歌詞 嘘泣き 広沢タダシ

作詞
広沢タダシ
作曲
広沢タダシ
嫌いなものを数えてみたら 両手の指で足りないぐらい いくつも涙を君は見せるだから僕は 雨が上がったら君にすぐにでも会いに行こう そこでできた素晴らしい歌を早く聴かせる為 僕は分かっているのさそれは嘘泣き 嫌いなものは誰にもあって 両手の指で足りないぐらい だけどね涙を君は見せない誓ってよ 夜が明けたら君を優しく起こしに行こう そこで見た素晴らしい夢を全部伝える為 僕は分かっているのさそれは嘘泣き いつも僕を困らせる本当は大したことないだろう でもね僕は 一人になったら君を何度も思い出そう 孤独に沈みそうで寂しいわけじゃないけど 風邪をひいたなら君の手をぎゅっと握っていよう そこで知った素晴らしい時がずっと続くように 僕は分かっているのさそれは嘘泣き 僕は分かっているのさそれは嘘泣き
歌ってみた 弾いてみた