歌詞 夢のつづき 浜田省吾
作詞
浜田省吾
作曲
浜田省吾
君が投げ返してくるボール 日毎 速くなり
今ではオレより背も高くて何だか眩しい
だけど話し始めるとまだ頼りなく子どもで...
明日の朝早く家を出てく息子
遠い街でひとり暮らす君の無事をいつも祈ってる
君が鏡にむかい口紅ひいてる姿
母さんの若い頃に似てきて何だか眩しい
今夜のデートの相手は前の奴よりマシだろうか
空高く飛び立ってく娘
美しく翼ひろげる君の幸せ深く祈ってる
妻とオレ コーヒー片手に時間が止まったよう
いつか遠く憧れてた場所
どこか遠く陽のあふれる場所へ出かけよう
二人でそっとあの頃の夢をたどって