歌詞 コンビニ 猿岩石
作詞
高井良斉
作曲
兼元一也
近くのコンビニで
真夜中過ぎに出逢った
洗い髪の君に
僕は恋したのさ
名前さえ知らない
一目惚れなどしちゃって
あの日から 僕は
Everyday
通ってるよ
雑誌立ち読みしながら
来るのを待ったけど
今夜も1人 肉まんを
食べながら帰るよ
そういう恋もいいって
なぜか思うのさ
愛しい気持ちが
君に届かなくたって
バーコードの音が
レジから聞こえるたびに
僕は振り返って
切なくなるんだ
必要ないコピーを
何枚も取ったりして
コンビニの中で
偶然を待ってた 僕さ
そして ひと月たった頃
突然現れた
君は彼氏と肉まんを
食べながら帰った
そういう恋もいいって
マジで思うのさ
見送る夜風は
僕にやさしすぎるよね
そういう恋もいいって
なぜか思うのさ
愛しい気持ちが
君に届かなくたって
そういう恋もいいって…
そういう恋もいいって…
そういう恋もいいって…
そういう恋もいいって…
そういう恋もいいって…