歌詞 花のように 鳥のように 桂 銀淑

作詞
阿久悠
作曲
杉本真人
そこにあるから追いかけて 行けばはかない逃げ水の それがしあわせ あるよでなくて だけど夢見る願(がん)かける 花のように 鳥のように 世の中に生れたら いちずに あるがままの生き方がしあわせに近い 指の間をさらさらと いつの間にやらこぼれ落ち 拾い集めた欠片(かけら)を見つめ 恋の終わりを知らされる 花のように 鳥のように 晴れの日も 風の日も 人生 そんなふうに思えたらしあわせに近い 誰がわたしを捨てるでしょう いつもこんなに一筋に こころ捧げて なさけをかけて 愛をいっぱいあげたのに 花のように 鳥のように 限りある一生を信じて 生きることが何よりもしあわせに近い ラララ…ラララ…ラララララ…… あるがままの生き方がしあわせに近い
花のように 鳥のように の人気パート
歌ってみた 弾いてみた