歌詞 100,000hp シュノーケル

作詞
西村晋弥
作曲
西村晋弥
すれ違いの連続でさみしがりになって 金縛りのその夜も 同じことばかり考えてた ウルトラCの直感で すぐにまた出会って 空回りの連続も 気付かない素振り ホラまたひと雨来そうな空 今なら間に合うから 風のようにすべてを凌駕して 細い腕を引いて 少しくらい助走足りなくたって fly fly fly 花のようなその瞳飾るアーチ 虹の橋を渡って 少し経って途切れそうならまた fly fly fly 目覚ましで文字通り目を覚ました朝に 夢の余韻持ち出して 街へ飛び出した いない いない今そこは無事なのかい? いつでも 君のためなら 誰にだって立ち向かえるようにしてる 鉄のボディをもって ホントはたぶん弱い方だし 痛いの大嫌い 次に会って何を話すのかサーチ 今さら少しひるんで それでも 今すぐに一目でも 見たい 見たい 見たい 今にも消えそうな夢の果ては 風のようにすべてを凌駕して がむしゃらに走って 君と僕がまだ不釣り合いでも try try try 花のようなその瞳潤ますマーチ 軋む橋を渡って 散るならせめて桜のごとく ユラ ユラ ユラ fly fly fly fly fly fly
100,000hp の人気パート
歌ってみた 弾いてみた