歌詞 アルミニウム ROTH BART BARON
作詞
三船雅也
作曲
三船雅也
僕らの造った木の船はほら
今にも沈みそう
辺りはすっかり夜になり
漆黒の海が呼んでいる
月の光は明るいが、
人の明かりは見当たらず
どんどん染み込む暗闇が
僕の顔を映してる
それでも君が笑うから
つられて僕も笑ったよ
アルミニウムの空の下、
二人どうやって生きようか
熱はだんだん奪われて
深い深い海の底
浮いて来れなくなるまで、
手足を動かし続けるよ
それでも君が笑うから
つられて僕も笑ったよ
アルミニウムの空の下、
二人どうやって生きようか
それでも君が笑うから
つられて僕も笑ったよ
アルミニウムの空の下、
二人どうやって生きようか
それでも君が笑うから
つられて僕も笑ったよ
アルミニウムの空の下、
二人どうやって生きようか