歌詞 sparkler song BLAST

作詞
堀江晶太
作曲
堀江晶太
紛れ込んだ夏の夜は 不思議となぜか寂しくて 肩を寄せて触れあえたら きっと全てが救われる そんな事さえ考えてしまう 言い かけたことは一つ二つじゃない 運命はいつも意地悪だ 静寂を裂いて光り瞬く 消えてしまうのなら忘れないように焼き付けて この星に今ぼくらは二人ぼっちだ 終わってしまう 線香花火 あと少し君の横顔に見とれていたい あと少しだけ そういえばさ 君はいつも儚い目をして夜空を見る 何かとても大事なものを 預けるように 託すように 知りたいよどんな結末だって 君と笑うことすれ違うこと いつか別れが来ること 一つも逃げない 星に誓おうか 消えてしまうのなら忘れないように焼き付けて いかないでなんて言えない 困らせたくないから 終わってしまう線香花火 僕らの存在はちっぽけだ 伝えてしまおうか 暗闇にまぎれて 終わってしまう線香花火 夜が明けてひとりでも迷わないようにって 理由をこじつけてやっと一言 会えてよかった
sparkler song の人気パート
歌ってみた 弾いてみた