歌詞 ESCOLTA Trignal
作詞
古屋真
作曲
山元祐介
手を取って レディファースト
カジュアルなスーツで飾って
緊張が取れないなら
映画をやめてドライブしよう
ドレスで踊るより
無邪気な笑顔が見たくて
大袈裟なら パーティは
欠席してプライベート
隙間のないスケジュールかき分け
今日は世界で君だけを待っていた
最高の愛を届けて行くよ
ずっと 君の理想でいたいんだ
純粋な想いが伝わるように
門限通りに送るから
君の期待に応えることが
たった一つのプライドだから
僕は君を飽きさせないよ
だからいつもピュアでいて
レストランの予約とか
定休日を調べといたり
精一杯の紳士振り を
気づいてくれる君が好き
会えないときも 僕を想うように
そっと花束プレゼントしよう
君の好きな花が何なのか
会話の中でさりげなく 聞き出して
恋のスパイス 織り交ぜながら
軽めのシャンパングラスに注いだ
ほんの一口で頬を染めた
些細な君を守らせて
世界旅行もいつか連れていこう
きっと似合うよ 南の島も
友人に「最近 楽しそう」なんて
言われたこと 隠しとこう
デートの前は落ち着かなくて
バックミラーで髪型直して
そんな僕を君は知らないね
君の前じゃ完璧でいたいから
最高の愛を届けて行くよ
ずっと 君の理想でいたいんだ
純粋な想いが伝わるように
門限通りに送るから
君の期待に応えることが
たった一つのプライドだから
僕は君を飽きさせないよ
だからいつもピュアでいて
Kiss you 1,000 kiss
Kiss me one little kiss
永遠にずっとエスコートさせて