歌詞 さとりのしょ detune.

作詞
detune.
作曲
detune.
自然界の一部に憧れ 僕も参加したいと思ったら 残念でしたまだ きみは修行が足りない ならさとりのしょを 手にとってゆくんだ ぼくはやがて 土になってゆくのさ 何も見えない でも生きてくんだ だれかのためにと いいつづけて 呆れられながら行く 待っててね 歌声が届いたら 悲しみが戻るかな 子供が一人で泣きわめく 母親はどこ行った 謎だ おっきな木なら 君を のぼらせたげてなぐさめれましょう 絵にかいたような街はやがて 月にもできるんだ 星が消えない でも生きてるんだ 今ここで海や山や空で 鮫や蜂や梟が ごった煮で 歌声が届いたら 僕は救われるかな 言い訳をなしにして やり直しできるかな 手にとってちょうだいな ぼくのサンプリング きになってちょうだいな 誰も止めない そんで生きてるんだ 対話してんだ つれだってゆくのさ 自然と町と花と木漏れ日と雨と虹と 泣きやんだ子供と大きな木と海と山を越え 裏側まで光ファイバーを見下して 牧師と天使と森と精霊とお地蔵と待ち人と 君と僕と
さとりのしょ の人気パート
歌ってみた 弾いてみた