歌詞 flying GARNET CROW

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利
季節はずれのbeach side 夜に隠れた 君の横顔は何をみつめてるの? 人は誰もが皆 何かを背負ってる だけどふとよぎる不安 消せやしないよ 僕らは何一つ 知ることない未来の為に 手に入れたり投げ出したりして 儚く誘う行方めざして flying gone 夢見る様に堕ちてゆくの 君の中へ 恐れないで傷ついたら きっと切ない優しさを抱いてる flying fall down 羽ばたきながら堕ちてゆくの 君の傍へ 何もナイ明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸に抱いて ネムラセテ、、、 君を信じる程にねぇ 傷は深くて、、、 私以外のものすべて 消し去りたいよ 気づいた時にはもう ただ走り続けることに 安らぎさえ感じていたなんて、、、 イミジキアスヲ飛び越えてゆけ flying fall down 旅立つならば 朝も昼も夜もなくて 君のめぐる輪廻の果てへ 二度と帰らぬ三途の川(かわ)のほとりまで 飛び出すの flying gone もつれてゆくよ 君のアイlifeすべて求め you&me もう別の生活(ひ)を灯す 君のいない明日なんていらなくても、、、 flying fall down 羽ばたきながら堕ちてゆくの 君の傍へ 何もナイ明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸の中 最期に私を力強く抱いて ネムラセテ、、、
flying の人気パート
歌ってみた 弾いてみた