歌詞 あなたのことを想って指先でなぞる文字は Softly

作詞
Softly
作曲
Softly・木村篤史
街の灯り消えたとき 携帯握りしめたまま LINEを何度開いても “既読”つかなくて あなたのこと 想って泣いて 指先でなぞる文字は “会いたい”って言葉さえ 素直になれなくて 貸してくれた白い上着は 好きだから?勘違いなの? 何も言わずただ持たされても 結局今日も 思わせぶりなんでしょう? 好きで好きで好きでどうしようもなくて 送れない想いに涙があふれて たった一言でいい。今、伝えたい言葉 “好きです”…また 言えなかった。 「友達」って思う度に 関係が途切れないように あなたの恋の話に笑って答えてた あなた居ること、当たり前になってて 「またね。」って言葉、苦しく思ってた もう友達では居られないの だけど結局 振られるくらいなら… 好きで好きで好きでどうしようもなくて どんなに辛くても想い変わらない たった一言でいい。今 伝えたい言葉 “好きです”…また 言えなかった。 何度も読み返して嬉しくて寝れない夜も 些細なことで泣いた日もあなたのこと 会いたい触れたい気持ち 私の中で 会うたび増していく every time 好きで好きで好きで大好きだから 今すぐあなたのもとへ駆け出して たった一言でいい。 今言わなくっちゃ、“ずっと、前から…好きでした”
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