歌詞 夏のラジオ Something Else

作詞
売野雅勇
作曲
今井千尋
果てしない暗闇を歩き続けるように 空っぽの心には痛みさえ映らない 20歳のようには愛せない・・・最後に君が言った そんな悲しい言葉だけいまリアルに感じる Ah 二度と聴こえない夏のラジオ途切れた Last Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地に棄てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ 目覚めても目覚めても 悲しい夢が続き 君がいた日々をもし消せたら 楽なのに あんなにきれいな気持ちでは もう誰も愛せない・・・ 壊れかけてる心にも 朝陽はまた昇る Ah君が忘れた夏のラジオ かけらのイノセンス 雨のあとの虹のように涙で生まれ変わるよ Ah 街のどこかで夏のラジオ いまでも鳴ってる サヨナラはまた何かが始まるサインさ 君を失くしたつらさより もっと哀しいものは 他の誰かをいつかまた 愛せるこの心 Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地に棄てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ
歌ってみた 弾いてみた