歌詞 SKIP TOMOVSKY
作詞
大木知之
作曲
大木知之
なんにもしてないくせに無敵になってた
なんにもしてないくせに無敵になってた
できない事は無くなった
できないまんまだったけど
できない事は無くなった
とおりすぎた
できない事は無くなった
SKIPボタンを押したんだ
できない事はきっと今頃
それを出来る誰かがしてるんだ
遠くの方で声がする
間違っていなかったと
新聞配達のバイクが
夜の終りを運んでる
なんにもしてないくせに無敵になってた
なんにもしてないくせに無敵になってた
僕は信じてる 間違っていなかったと
僕は信じてる 楽しくなるんだと
僕は夢見てる この方がうまく行くんだと
僕は夢見てる うまく行ってるんだと
僕は思ってる みんなも こうすればいいのにと
そしたら世界じゅう スキップであふれるんだ
第一印象でピンと来なければ
即、遠ざかるんだ スキップしながら
途中でやめるのは「あきらめ」ってゆうけど
最初の最初なら ただのスキップだ
順応ってなんだ?それ本当に必要なのか?
気まずい空気を吸い続ける努力が
報われた歴史を僕は知らない
SKIP!!
SKIP!! SKIP!! SKIP!!
歌ってみた 弾いてみた