歌詞 予感 斉藤由貴

作詞
斉藤由貴
作曲
亀井登志夫
それは静かな 予感だったの 銀色電車 ホームへ降りて 風にふるえて うごけなくなる 涙ぐんだら声がしたの あなたの “久しぶりだね”ってほほえみ方 あいかわらず ぎこちないのね 幾千の人が 往きかう街 もしかして あなたなの 知らないの It's my destiny 靴音さえも 遠のいてゆく 乾いた色の 無声映画ね あなたのくちびる てれたように 閉じた瞬間音がもどる世界よ 生きてゆけるかも あなたとなら 告げたいけど 見つめるだけね 幾千の人が 往きかう街 その瞳 鍵を今 見つけたの It's my destiny 幾千の人が 往きかう街 もしかして あなたなの 知らないの It's my destiny
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