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❖名前 Ami(あみ) 本名＿＿Ami・Bertrand ｡*⑅♟┈┈┈┈┈┈┈┈┈♟⑅*｡ ❖種族 吸血鬼(クォーター) ❖年齢 享年18歳...？ (実は生きてるため現在は25前後) ❖所属 武器(矛)、敵対組織Sein 構成員 ❖身長 174cm ❖性別 ♂︎ ❖誕生日 7月3日 (誕生花：タツナミソウ「私の命を捧げます」) ❖容姿(キャラビジュアル) https://drive.google.com/file/d/1vzmuizBoTkTCRLZQvzqZ35ZKP-D_ETbK/view?usp=drivesdk 研究所での実験により見た目は13~4程度。声も高め。 ❖備考 かつて、armaに入る前の宍道枢に研究所での実験から助けられ共に旅をしていた武器(矛)のもの静かな青年。 裏表があり、枢の前では好青年として接していたが他人に対しては警戒心を露わにする。 研究所から助けられたことにより、枢に対し尊敬とともに強い執着心を抱いており、自分と枢は親友で自分には枢しか必要ない、枢にも自分しか必要ない。と思っている。 枢に対する好意は排除マン。枢に好意を持つのは自分だけでいいと思っているタイプ。そのため、枢がarmaに入り仲間や相棒を作ったことは面白くないらしい。 枢以外の人間はどうでもいいと心の底から思っているようで、相方にも基本へぇ、はぁ、ふーん、といった対応で、自身が研究所で実験体にされていた過去があるが平然とサイファーの研究の手伝いをしたり枢以外の人間は誰だろうと躊躇なく殺められる冷酷さを持つ。 枢と別れたあと矛の職人出会ってはいるが、自分の相棒は枢しかいない、枢以外とはならないからあんたは必要ないと殺していたりもする。 Amiという名前は研究所内で呼ばれていたものだが、本名は分からない、知るつもりもないとそのまま使っている。 昔誕生日プレゼントにと枢から貰った髪留めを大切にしている。 数年前にとある事件に巻き込まれ亡くなった...と言うことになっている(枢もそう思っている)が、実際は死んでいない。 現在はarmaの敵側に位置する組織にいる。 どういう経緯で入ったかについては不明。 一人称/二人称 :僕/平仮名で呼び捨て,キミ,お前(切れた時) like : 枢,枢の好きな物 don’t like : 枢に(好意を持って)近づくもの、枢の嫌いなもの ｡*⑅♟┈┈┈┈┈┈┈┈┈♟⑅*｡ ❖参考サウンド https://nana-music.com/playlists/3883861 ❖sv 「Ami。宜しくはしないよ。キミと宜しくする義理はないし。それと...枢に近づいたら容赦はしないから覚えておいて欲しいね。 ...おや、枢。うん？なんでもないよ。ちょっとお話してただけさ。」 「枢、僕を助けてくれてありがとう。キミと一緒に旅するの、楽しかったよ...っはは...もう少しでいいから一緒に居たかった、なぁ...」 「ねぇ、枢。キミは僕が生きていると知ったら、今キミの前に現れたら、どんな顔をしてくれるのかな？...勿論喜んでくれるよね？...だって僕達、親友なんかだから。 ...ふふ、枢と会えるのが楽しみだなぁ」 「....枢のことを好きなのは、枢と一緒にいるのは、僕1人で良いんだ。...それなのに...なんで...」 ❖過去(考え中) 本名はAmi・Bertrand(あみ・べるとらん)。 母が吸血鬼の血を持つこと以外は両親と双子の姉＿Ide(いど)の4人家族というごく普通の家に生まれた少年。...のはずだった。 Amiが4歳の時、彼の両親が不在の時に家に白衣やスーツを着た人物が現れ、2人には武器としての力があると言い誘拐した。 2人を誘拐した組織は武器の更なる強化を目的とし非合法な実験を行う組織で、AmiとIdeもまた、その非合法な実験の被検体として扱われた。 Amiは姉を、Ideを守るために「僕が被検体にでも何でもなるからIdeには手を出すな」と研究者に自ら申し出て、Ideの代わりに率先して実験を受けていた。 それにより元来Amiは片鎌槍(Ideも槍だが、十文字槍/両鎌槍)に変身するはずだったが、実験の影響で矛になり、片目(緑色をしている左目)が見えにくくなった。(なお左目の色は実験の影響ではなく元からである) そうしてAmiが被検体として実験に使われる中、Amiとの取引を無視し研究者はAmiには黙ってIdeにも被検体として実験を行っていた。 誘拐されてから数年後、Amiは偶然にも研究者達がIdeの実験について話しているのを聞いてしまう。 その事でAmiは激怒し、これ以上Ideをここにいさせる訳には行かないと武器化し暴れようとした。 しかし研究者達も被検体の武器を使い対抗し、Amiを排除しようとした。Amiが攻撃を受ける寸前にIdeが庇い、死んでしまう。 Ideが死んだことにより、Amiが絶望し攻撃を受け死のうとした時＿1人の青年が現れた。 彼はAmiに対して、 「あんたに死なれる訳には行かない。」 と一言言い放ち研究者に応戦した。＿ただ人間が勝てる訳もないのに。