きゃらし

❖名前 御崎 遥羽(みさき はの) ❖種族 人間と猫又のハーフ (以下はコピペしたものです) ・猫又 動体視力や聴力が良く、身軽で俊敏性に長ける。 純血＞ハーフ＞＞＞クォーター＞＞ワンエイス＞ワンシックスティーンス クォーターまでは猫耳がある。それより血が薄くなるとある個体と無い個体が出てくる。 耳は隠すことも可能だがある程度練習が必要。練習とは言ってもほとんどの子が5歳頃までに出来るようになる。(補助輪無しの自転車みたいな) ❖〇〇職人or○○(武器名) 武器 クロスボウ🏹 ❖年齢 11歳 ❖身長 142cm ❖性別 ♀ ❖誕生日 11月30日 (誕生花：カスミソウ 花言葉：「感謝」「幸福」「清らかな心」「無邪気」「愛らしい」「無垢の愛」) ❖備考(性格とか色々) うるさ過ぎずかと言って静か過ぎもせず。 年齢からすれば比較的大人しい性格。 少し世間知らず、常識知らずなところがある。 基本的に敬語で語尾を伸ばす話し方をする。 呼び方は生き物(本人が生き物だと思っている)であれば種族が違おうと動物だろうとなんだろうとさんをつける。 armaに入るまではろくに食べ物などを与えられてこなかったため食べ物のことは無知。 食べ物のことはよく分からないということで基本的に苦くなければ(実験での薬のトラウマから)、辛いものも甘いものもなんでも食べてしまう。 実父から売られる時に「お前たちさえ居なければあいつ(遥羽の母)は生きていたのに」と言われ、その事により自分は居ない方がいいのかと思い悩んでいたが、armaに入り武器としての能力を見出されたことで、自分は必要なんだと思えるようになっていった。 armaのメンバーや相棒には感謝と尊敬を抱いており、皆の役に立ちたい、この人たちを守るためならなんだって出来ると思っている。 一人称/二人称 :ボク,はのさん/名前かあだ名+さん 趣味 : 動物さんの観察,まーちゃんさんと甘いものを食べること！ like : 相棒さん,armaのみんな,食べ物,動物さん,弟 don’t like : 薬,armaの人以外の大人,armaのみんなを傷つける人,苦いもの,父親 家族構成：母,父,遥羽,双子の弟 sv : 「ボクですか〜？御崎遥羽です〜、宜しくです〜」 「はのさんはですね〜、こっちのほうがいいです〜」 「ねこさんがいますよ〜、かわいいですね〜」 「てれびさんってすごいですよね〜、どうやって動いてるんでしょ〜？ ....てれびさんは電気で動いてていきものじゃない...そうなんですか...？」 「もう...あのばしょには戻りたくない、です... だからボクは、もう戻らなくてもいいよう、に...もっと強くなりたい、です...！」 ❖過去 良家の生まれ。元々病弱だった母親が遥羽と弟が生まれてから1年ほど後に亡くなり、その事により父親は精神を病んでしまい最終的に母が死んだのはこいつらのせい、こいつらが居なければと逆恨みをし、遥羽たちが3歳の時に人身売買に出してしまう。 売りに出されてからは遥羽と弟は買われてはまた売られ、と様々な場所を転々としていた。 が、2人が5歳の時に別々で買われることとなり、遥羽が買われた先は研究所で実験のモルモットとして食べ物や飲み物、服などはろくに与えられず、酷い扱いを受けていた。 四年ほど経ったある日、遥羽はとある人物の力を借りて研究所から脱出をする。 それからはあそこの人達に見つからないよう出来るだけ遠くへ、と様々な場所を転々としていた。そんな時にarmaがある街の貧民街へ辿り着く。 そこで色々と(ここは拾ってくれる人なりが居たらその人と考えていこうかなとか)あり、armaに入り、自身に武器の適正があることを知ることとなる。 弟については離れたあとの消息は不明。 ❖キャラビジュアル https://drive.google.com/file/d/1dLL0DNDYfMFUPsKAilXJ-Qjmb7EP0Z9a/view?usp=drivesdk YSDメーカー様 耳は隠すことは出来ないようだが本人がかわいいしねこさんとおそろい！と気にせずそのままにしている ❖イメージサウンド 以下プレイリストに纏めてあります https://nana-music.com/playlists/3826590