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設定増えたり変更したりするかも 《名前》 百瀬 悠珠(ももせ ゆず) 《マーク》 🦉 《性別》 ♂ 《年齢》 18歳 《誕生日》 12月31日(誕生花:柚子の花) 《身長》 177cm 《学年・クラス》 3年生・養護学級 《委員会・部活》 弓道部 《性格》 気だるそうにしてることが多く、のんびりマイペース。 自己肯定感が低く、「俺なんかに、」と発言する事がよくある。 基本的にボケ要員だが、家事全般と勉強ができ(公言はしていない)、弟もいるため多少はしっかりしている。 ......とは言いつつも、方向音痴、騙されやすいと少し抜けているところもある。 因みに、方向音痴は校内で1人で玄関から教室に辿り着くのに30分(酷いと1時間)かかる程である。 押しに弱く断ることが得意ではない。 基本的には来る者拒まず去るもの追わずのスタンスであり、フレンドリーな感じで接しているため周りには人が寄ってくることが多いが、悠珠から近付くことは少ない(悠珠から近付くのは幼馴染とかの余程信頼している人ぐらい)。寧ろ(心の)距離を取っている方。 童顔で声が高めな為、中学生や女子に間違われたりすることがある。 ゲームやアニメと言ったものが好きだが、ゲームは殆どのジャンルにおいて下手。 唯一ちゃんと出来るものと言えば育成ゲームである。 勉強は前述の通りだが、本人が勉強をすることがあまり好きでは無いためテストでは平均よりちょっと上くらい(ちゃんと勉強すれば90点代も取れる)。 得意教科は家庭科、苦手教科は体育、特に水泳(後述の虐待などが原因で体に痣や傷があり素肌を出すことが出来なかったため。現在も水泳の授業は休んでいる)である。 猛禽類や爬虫類が好きで、家では梟を1羽と亀を1匹飼っている。 読書も好きで、様々なジャンルを読んでいる。 基本休み時間などには読書をしていることが多い。 《容姿》 https://drive.google.com/file/d/1pqd844NaeNmhQkjdRa0dsDpHUu1cwJUW/view?usp=drivesdk 使用メーカー:右向きシークレット様 《趣味》 料理、衣装制作(弟がコスプレイヤーのため)、読書(漫画,ラノベ,近代文学など) 《like》 家事、アニメ/漫画/ゲーム、本、伯父、弟、猛禽類、爬虫類 《don’t like》 自分や弟,伯父を否定される事、両親、勉強する事 《一人称/二人称》 俺/(苗字)くん,さん、名前呼び捨て(幼馴染や親友など仲の良い人のみ)、キミ 《追記(過去とか)》 悠珠が小,中の頃に弟(現高1)と共に両親からは虐待(暴力や罵倒(自分のことを否定され続ける))などの酷い扱い(親族は関わろうとしない)、クラスメイト達から過度ないじめ(暴力など)を受けていた。 (中学では中1~中2の冬(家を出る)まで小学校からのクラスメイトから継続していじめを受けていた) いじめではクラスメイトで信頼していた相手に裏切られた(助けてくれるどころか、自分もいじめられたくないといじめに加担した)ことがあり、それが人と距離を置く原因になっている。 両親からの虐待は、弟もされてはいたが悠珠が庇う事が多かった。 虐待やいじめを受けたことにより悠珠は中学に上がる直前の頃に後天性無痛症になった。 表情や感情は無表情,無感情ほどではないが薄い(笑顔になったり怒ったりとかはしないけど、微笑んだりちょっとムッとするくらいならあるかも)。 虐待のトラウマからか身体(特に頭とか顔周り)を触られると反射的にビクッとしたり距離をとってしまう。 中2の冬に弟を連れ家を出て、親族間で唯一良くしてくれていた伯父の家に居候している。 家を出てすぐの頃は中学に戻る事、そして他人と関わる事を拒んで不登校になっていた(家でテストなどのプリント類はやって提出している(伯父が持っていく)ので成績自体はそこまで悪くなかった)。 中学卒業後は本人は高校に行くつもりはなかったが伯父からこういう学校もあるぞ、とガーベラ学園を教えられ入学。 《家族(現在の)》(容姿は全員分作るかもしれないし作らないかもしれない) 伯父:百瀬 曉嗣(ももせ さとる) 悠珠の伯父。 悠珠が中2の頃突然弟を連れて現れた際に、何も言わずに家に入れてくれ、そのまま住まわせてくれている。 放任主義で悠珠や弟には出来る限り好きにさせてくれている、らしい。 弟:百瀬 流(ももせ めぐる) 悠珠の弟で高校1年生。人気コスプレイヤー。 コスプレイヤーをやる裏で悠珠が無痛症や感情が薄くなったりしたのは自分のせいと負い目を感じており、兄の為に何が出来ないかと模索中。 https://mobidrive.com/sharelink/i/2ExozEUPFZrDnOgujRep6j6lxAcBRzbbkBygKupazRWr 使用メーカー:右向きシークレット様 《サウンド》 «悔やむと書いてミライ/まふまふ» https://nana-music.com/sounds/062cbbeb 《関係》 ぼしゅーちゅーです 3年 佑白朱鷺/同級生 ・小中と同級生だった。 ・朱鷺が病気の関係であまり学校に来なかったためお互い名前は知っているが面識はほとんどない。 ・余り関わりはなかったものの悠珠は朱鷺に対して少し苦手意識を持っている様子。 2年 一ノ瀬昴/小中の先輩後輩 ・人をあまり信頼していない悠珠だが長い付き合いだからか、多少なりとも一ノ瀬くんを信頼していたり。 1年 八月朔葉/話し相手兼友達 ・幼馴染という訳では無いが昔からお互いの家が近く関わりがあった。時折怪我をした彼女の手当をしたりもしていた。 ・話し相手とは言っても悠珠は殆ど話を聞いているだけ。 でも悠珠としてはそれくらいの距離感で居てくれるのは少し有難いとか。 1年 藤島渚/お菓子作り隊 ・同じ養護学級所属の後輩で、お互い作るのが好き、食べるのが好きということで一緒にお菓子を作ったり悠珠が作ったものをあげたりしている。 ・悠珠の中では一緒に作ったり食べたりするのは結構楽しいんだとか。 《sv》 「えっ...と...百瀬 悠珠だよ、宜しくね〜。適度に、仲良くしてくれると嬉しいなぁ」 「うーん...俺なんかにできる、かなぁ...」 「あれ〜...？ここさっきも通った気がするんだけどな〜...教室何処だっけ〜？」 「ん〜？どーかしたの〜？」 「キミは俺の事、否定しないでくれる...？」