✝️ダニエル・ベイス

※三次創作企画オリジナルキャラです。 ※作成者及び企画関係者以外の利用はご遠慮ください。 CV: なるせ Solo Sound ＆ Secret Data → https://nana-music.com/sounds/05ded8b4 ・イグニハイド寮(副寮長) ・2年 ・Daniel Base ・1/24(みずがめ座) ・身長:182 ・年齢:17 ・利き手:右手 ・出身:輝石の国 ・部活:生物研究会 ・得意科目:動物言語学 ・趣味:寝る事、動物の世話 ・嫌いなこと:期待されること ・好きな食べ物:チーズケーキ、カレーパン ・嫌いな食べ物:辛い物全般 ・特技:お菓子作り ━━━━━━━━━━━━━━ ユニーク魔法 『恣意的な裁断-インバーズ・クロス』 自身や指定した対象を認識出来なくする。人にも物にも可能。 ✝️神は私の審判 －恣意的な神の意志により宿因が定まるのならば、私は意志を持って神に反する－ ━━━━━━━━━━━━━━ 「はぁ......うるさいな。俺に指図しないでくれ」 「これくらい出来て当然じゃん。一々大袈裟な反応されても困る」 「相手の期待に応えても望むものが返ってくるとは限らない。それなら、最初から他人に縋るなんて無意味な事だよ。.....お互いにね」 「あーーー。今日も窮屈な一日を乗りきった。偉い俺。癒しておくれ俺の動物達」 「寮長、学園長から貰った資料届けに来た。 じゃ、俺は戻るから」 「フロス。今日は冷えるから、散歩に行くなら風邪引かないような服で行けよ」 ...................................................... その他：人前での振る舞いは上品だが、いざ話してみると仲の良い人以外には卑屈で年齢に関わらず敬語が使えない。 また、動物が大好きで、放課後や昼休み等は常に生物研究会の部室で動物と戯れているか昼寝をしている。動物といる時はうるさい。 関係性： 友人／ディアソムニア副寮長ストラ・スーニスト 生物研究室で遭遇した。 最初は警戒していたが、彼が無類のハムスター好きと知りよく話すようになった。 動物好き仲間としてハムスターの話していることを教えたり、たまに昼寝の間動物の世話をしてもらっている。 ...................................................... 『寮長との関係性』 関係性：親友 呼び方：二人で話してる時は呼び捨てだが、人前では寮長と呼ぶ。 経緯：楽観的で他人に何を言われても気にしてしないフロスを気にかけることが多く、 寮長の仕事の手伝いもあり一緒にいることが増えるうちに仲良くなった。 フロスの事は、親友であり弟のように思っている。他人に対しては卑屈気味だが、フロスのことだけはなんだかんだで甘やかしている。甘えられるのも満更ではない。 ━━━━━━━━━━━━━━ 顔の似ていない双子の兄と、二つ下の弟がいる。三人兄弟。 二人に比べ愛嬌のないダニエルは両親から疎遠にされがちだった。 家族のお祝いの時に振る舞われる辛い料理が嫌いだったが、 誕生日の寒空の下、兄が内緒で買って半分ずつにして食べたカレーパンは何故か思い出に残っている。 ━━━━━━━━━━━━━━