また今年も音をお借りしました。
4度目の夏、Dear モク。
おまえさんの後釜とゆうか、まだ踏み出せずにいるよ。
保健所行こうかなーって思うんだけどね、なかなか。
気持ちがまだ追いつかないから、だからせめて今おれに出来ることはペットショップからの購入ではなくて里親として迎えいれる選択を1人でも多くの人ができる意識を広めてく事。
おれなりにだけどね、微力も微力だよ。
この世の中はさ、自分が思ってる以上に冷たくて残酷だったりする。
人間はとても愚かだね、モク。
優しさで溢れればいいね。
まぁ、ゆるりゆるりとこれからも活動とゆうか発信はしてくよ。
またね、モク。
また来年。
H.30.8.11
地平線をなぞるように空と地球を繋いでる雲が
ぼくの住むこの街をぐるりと囲った夢うつつの昼下がりに
綿菓子みたいなそれを千切り微かに空いた穴の向こう側
目を凝らせば小さな夏の入り口がほら
注ぐ蝉時雨 追いかけてたカブトムシ
溶けたアイスキャンディ 巻き戻る記憶
#モクへ
コメント
3件
- コッカー(くんへ移行中)
- Take☪︎
- コッカー(くんへ移行中)あー、私も良くペットショップでそれ思います😭 欲しいけど、この子可愛いから絶対貰われる‼️ もし、違ったら貰う‼️って笑 あの子見に行く勇気がない……