nana

ニーアと申します 自分が惚れた台本に声を入れております 情景が浮かび上がるような表現を目指していますが…なかなか難しいんですよね 「なんだこのアプローチ!自分じゃ絶対に同じ表現できない」とか、「この人の声は永遠に聴いてられる〜」か、「このシナリオ天才だわ、いや、神様だわ」という方をフォローしています。

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