La Fata ー 妖精達の囁き ー
ー La fata ー
◦
✷
◦
✶
◦
はるか昔の、まだ銀河が出来上がった頃の御伽噺。
この銀河、太陽系が出来上がりまだ数億万年、恒星や惑星が出来人類が生まれた。
しかし人類が生まれるもっと前から彼女達は存在した。
それぞれの場所を護り繁栄させる彼女達"La fata"。
彼女達の連絡手段に用いられるのが心地よい子守唄。
見えない、聴こえないだけで彼女たちは今日も話している
✶◦月の妖精…
月から優しく人類を見守り夜を操りし存在
🌙シャーロット・ラ・ルーナ cv.カナミ
「 暇、ね。ミアでも誘って見ようかしら?」
(芯のある明るい声)
✷◦星の妖精…
銀河の果てから全ての生き物を見守り銀河を操りし存在
⭐️ミア・ウーナ・ステッラ cv.なつな
「 今日はどの星までお散歩しちゃおうかな〜?」
(きらびやかで華やかな声)
✶◦ 海の妖精…
海の底から様々な生き物達を見守り全ての水を操りし存在
🐚エマ・イル・マーレcv.麗
「 一人だとこんな気持ちになるなんて……知らなかった……。」
(透き通る声)
✷◦ 森の妖精…
森の奥から優しく生き物を見守り大地を操りし存在
🌿オリヴィア・ラ・フォレスタ cv.手鞠
「 お昼寝、の…時間。エマと一緒、に、お昼寝する、の。」
(優しげのある声)
◦✶◦妖精達の活動内容✷◦✶
✷◦1ヶ月に1度4人でのサウンドを作成
✶◦イベント事の企画行事
✷◦ソロサウンドの作成
✶◦やなぎなぎさん、恋愛もののボカロサウンドの作成が主です。