あと少しだけ、音楽を続けたいと思います。ガンになんか負けるものか。 今までやってきた音楽の集大成を残せたらいいなとおもっています。 そして以前のアカウントでフォローさせていただいてた方々、もう一度フォローさせてください。 最近、声劇というものに主人のピアノを使ってくださる方がいらっしゃいます。 それは嬉しいのですが、その反面声劇のためのただのBGMとして使われるのが悲しいという気持ちもあります。 もしよければ本来のピアノのソロだけを聞いてから、声劇として使っていただければと思います。 投稿者本人の言葉ではありませんが、隣で主人が魂をこめてピアノを弾いてるのをずっと見てきた身なので、ただのBGMとして使われるのが少し複雑な気持ちになってしまいました。失礼しました。 2/20 追記

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