nana

まとり

きがるにしてる 最近ボイコネ始めました。 わたなべ で投稿したシナリオ見てもらうと、nanaであげてる台本のフルバージョンや、オリジナル台本があったりなかったりします!!! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 私が言葉を書けなくなるとしたら、それはきっと、自分に向き合えなくなったときだ。 彼は言った。 言葉を紡ぐというのは、心を覗くということだ。 世界をつくるというのは、悲しみを海の底から引き上げるということだ。 彼の書く物語は、つらくて、かなしい。だけど、きれいで美しい。 彼は私に物語を見せるとき、唇を噛む。 泣きそうな顔をする。 そして彼は目をつむる。 彼の世界が持つ、暗闇の中にはいったい何が隠されているのだろうか。 彼の物語を読むたびに、私は彼を知る。 彼の心を知る。 彼の悲しみを知る。 彼の苦しみを知る。 彼の人生を知る。 いつか、私は彼を知ることができなくなってしまうのだろうか。 そして、あの日、彼は私の心になった。 いや、私の心が彼になったのだ。 彼の想いで溢れ、こぼれ、融けて、消えた。 言葉は心を代弁する 彼は私にそう言った。 だから、私は言葉を紡ぐ。 彼の心を知るために。 私の心になった彼を知るために。 どうか、私の心を知ってほしい。 彼を私に教えてほしい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私とあなたの物語は

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