
白ノ娘
mothy_悪ノP
🧡 「生きていてごめんなさい」 いつのまにか口癖 弱音ばかり吐いていた つまらぬだけの人生 💄 村の人たちは皆 きれいな緑の髪 仲間外れの私 人と違う白い髪 💄 森の奥で密かに 🧡 そびえ立つ千年樹 💄 私はここで一人 神に願いをかけた 🧡 孤独に生き続けること それはとても寂しい 💄 だれでもいい私の 🧡 友達になって欲しい 💄 彼女と出会ったのは 千年樹のすぐそば 🧡 倒れていた彼女を 助けたのが始まり 💄 いつのまにか二人は 🧡 とても仲良くなった 💄 だけど私と彼女 何もかもが違った 🧡 村の中の誰より きれいな緑の髪 💄 その優しい声と笑顔 誰からも愛された 💄 どうしてこんな私にも 🧡 優しくしてくれるの? 🧡 自分より劣る女を 憐れんでるつもりなの? 💄 卑屈な私を抱きしめて 🧡 🧡 彼女はささやいた 💄 「あなたは誰より素敵な人よ」 🧡 涙がこぼれた 💄 たとえ世界の全ての人が 🧡 🧡 私を蔑み笑っても 💄 必要としてくれる人がいる 💄 それだけで幸せだった 🧡 🧡 二人で村を飛び出して 街で暮らし始めた 💄 不慣れな生活でも 一緒なら大丈夫 💄 裕福な商人の 🧡 婦人の使用人 🧡 生きるために選んだ 私たちの仕事 💄 ある日屋敷で見かけた 青い髪の優男 🧡 あいつと彼女の出会いが 全てを狂わせた 💄 海の向こうの国の王 🧡 彼は彼女を深く愛し 💄 隣の国の王女の 求婚を拒んだ 💄 国は戦火に包まれた 🧡 🧡 王女が下した命令 💄 「緑の髪の女は全て 殺してしまいなさい」 💄 みんなみんないなくなってしまった 🧡 💄 白い髪の私以外 🧡 彼女の代わりに私が死ねば 💄 よかったのに 🧡 どうして どうして 💄 「生きていてごめんなさい」 いつのまにか口癖 弱音ばかり吐いていた つまらぬだけの人生 🧡 港町の教会 新たに暮らし始めた 革命で王女が死んだと 風の噂で聞いた 💄 彼女と出会ったのは 🧡 教会のすぐそば 🧡 倒れていた彼女を 助けたのが始まり 💄 いつのまにか二人は とても仲良くなった 💄 だけど私と彼女 🧡 何もかもが違った 💄 誰もいない夜の懺悔室 偶然聞いてしまった 💄 彼女の告白 🧡 🧡 ああ なんということでしょう 彼女は正に 💄 ―悪ノ娘― 🧡 💄 街はずれの小さな港 一人たたずむあの娘 💄 背後から近づく私 🧡 🧡 懐からナイフ取り出して 王女の背中に向けて 💄 振り上げた 🧡 🧡 あなたに謝らなければいけないことがあるの 💄 私 結局あなたの仇はとれなかった 🧡 💄 あの娘は昔の私 とてもとても孤独な人 💄 ひとりで生き続けること 🧡 それはとても寂しい 💄 なにもできなかったあの娘 少し料理がうまくなった 🧡 今日のおやつのブリオッシュ とってもうまく焼けてる 💄あの時あの海辺で 一瞬見えた幻覚🧡 💄 あの少年はいったい 誰だったのかしら? 🧡 ----------⛪️---------- 𝑜𝑟𝑖𝑔𝑖𝑛𝑎𝑙 youtu.be/LMIsQWvgEUM?si=OVxuCchhQJYH633F 𝑣𝑜𝑐𝑎𝑙 💄 nana-music.com/users/10415656 🧡 クラリス nana-music.com/users/7332860 𝑡𝑎𝑔 #白ノ娘 #弱音ハク #mothy #悪ノP
