nana

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チーム『うさえび小屋』より『Still, I Breathe.』 こちらの作品で #虚構祭5th に参加させていただきます。 虚構祭5th詳細はこちら https://nana-music.com/sounds/06e22c84 …正直最初はプレッシャーがすごくて、、、もう次からは参加しない…😭と泣きながらやっていました。 体調不良や、仕事、こどものことで全く手をつけられなかったりすることも多くて、演者さんに渡せるところになるまで自分にイライラヒヤヒヤしてました。 でもそんな拙いわたしの作品に、真摯に声を当ててくださったお二方の声を聞いて、わたしの拙い台本を読んでいただいたことへの申し訳ない気持ちと、こんなに素敵に息を吹き込んで下さったことへの感謝の気持ちで胸がいっぱいになり、涙が出ました。 わたしの伝えたいことはきれいにうまくは台本にまとめられなかったけれど、演者さんのこの素敵な演技を聞いてほしい!という思いで頑張って投稿します…! …🐈‍⬛……人物(演者)……🐈… ☆,△…杏(とむやむさん) 愛する人を失い、その悲しみにより自ら命を絶とうと考えている女性。 ★,▲…樹(鈴木小屋さん) 亡くなった杏の愛する人。生前猫が好きだった。ひとりにしてしまった杏を心配し、姿を変え杏の前に現れる。 ……🐈‍⬛……台本……🐈…… △ふと、考えることがある。 △今すぐにあなたのところに行けたら、どんなに幸せかって。 (00:15〜) コーヒーの缶を開ける音 飲む音 ☆「はぁ…」 (00:22) 猫の鳴き声 ☆「ん?」 (00:26) 草の音 ☆「あー...だめかー。」 ★「お姉さん、いま帰り?」 (杏、無言で立ち去ろうとする) ★「あっ、ちょっと待って!怪しいもんじゃ…」 ☆「失礼します。」 (00:35) 足音 ★「えっ、あっ…!」 (00:42) ドライヤーの音 ☆「…ふぅ...。」 ☆「あっそうだ...」 ☆「樹、今日は猫に会ったよ。かわいかった。猫好きだったよね。」 ☆「…樹……」 ☆「…会いたい…」 (01:05〜) ★「あ、お姉さん、また会ったね!」 ★「…安心して。今日で最後だから…」 ☆「最後…?」 ★「…杏…いま、幸せか?」 ☆「…?そんなの、あなたに関係ないでしょ。」 ★「関係ある。俺はそれしか見に来てない。」 ☆「さっきから、なんなんですか?」 ★「俺だよ。樹。」 ☆「…えっ...?」 ★「お前が心配で来たんだ。」 ★「なぁ、杏。もし…また俺に会いたかったらどうすればいいと思う?」 ☆「...しらない...ほんとうに樹なの…?」 ★「俺にまた会いたかったら...」 ★「この世界で、生きて幸せになれ。」 ☆「な、んで...なんでなんでなんで!」 ★「お前を……愛してるからだよ。」 ☆「そんな…!わたし…っ」 (02:02) (風の音) ☆「…っ!?」 ☆「まって!.........いつき…っ...」 (02:20) 缶コーヒー開ける音 ☆「はぁ...」 ▲お前を……愛してるからだよ。 (02:30) 猫の鳴き声 ☆「あ…」 ▲この世界で、生きて幸せになれ。 ☆「わからない…。」 ☆「なんでそんなこと言うの…?勝手に決めないで…!わたしの…幸せは…っ」 ………🐈‍⬛………………🐈……… Still, I Breathe... (それでも、わたしは息をしている) ………🐈………………🐈‍⬛……… ⤵︎お借りしたフリー素材⤵︎ 効果音ラボ様 効果音辞典様 ⤵︎ ︎画像⤵︎ ︎ ChatGPT ………🐈……………🐈‍⬛……… この度は、チーム『うさえび小屋』の作品をお聴きくださり、誠にありがとうございました。 5thは『戦い』がテーマということで、わたしは今回、主人公(杏)の『自分との戦い』を書かせていただきました。 こちらは虚構祭に参加させていただくことになって、一番最初にできた物語でした。 とても長くなってしまい、3分に削るにあたってこの短い時間でどううまく表現すればいいかわからず…慣れない音付けもかなり苦戦してしまい、演者のお二方にはとてもギリギリまでお待たせしてしまいました…💦 お忙しい中、わたしのこの拙い台本に素敵なお声を吹き込んでくださった、とむやむさんとゴヤさんには、本当に本当に心からの感謝しかありません…。 本当に、本当にありがとうございました!! まだまだ台本書きとしては未熟者なわたしですが、こんな素晴らしい機会をいただき感謝しかありません。演者のお二方にもう一度感謝を。そして、素晴らしい虚構祭というこのお祭りに感謝を。5th開催ほんとうにありがとうございます。最後までよろしくお願い致します。 台本担当 うー こちらは余談になりますので、お時間がありましたらどうぞ…⤵︎ 樹は姿を変え、正体を明かしてはいけない、そして杏の名前を呼んではいけないという条件の下、杏の前に現れます。しかし、与えられた時間はわずか。短い時間の中で、杏に思いを伝えなくてはいけません。杏の幸せを思う樹は、約束を破って名前を呼んでしまいます。目がうつろな杏を見てしまい、察してしまったからです。愛する人に自ら命を絶つなど、絶対にしてほしくないと思った樹は、自分のことなど気にせず、自分の正体を明かし、杏に思いを伝えます。タイムリミットとなってしまい、風の音ともに消えた樹。その後の樹がどうなったかわかりませんが、樹にとっては、心から愛した杏という女性が、この世で生きて幸せになってくれたらそれでよかったのです。 このお話は、もしわたしの愛する人が、先に死んだわたしの後を追おうとしていたら?と考えた時、化けて出てでも絶対に止めたい!と思ったところから生まれた台本でした。 皆さんはどうお考えになるでしょうか。愛する人がもし、死んだ自分の後を追って亡くなってしまったら。 自分が亡くなった後に、もし彼女が別の男性と結ばれたら。樹もそれを考えると正直とても悲しくなりました。樹自身も葛藤がなかったわけではなかった。それでも、愛してるから追うな、この世で生きて幸せになれ、という言葉を、危険をおかしてまで、愛する人に伝えた樹の気持ちとはどんなものだったのでしょうか… ✨🙏最後に🙏✨ 多めのセリフだったのにも関わらず、難しい感情表現を完璧に、そして危うい杏を最後まで丁寧に演じてくださったとむやむさん。(泣きの演技、ほんとうに泣きました…) 体調不良の中、樹という少し難しいキャラとしっかり向き合って丁寧に演じてくださった鈴木小屋さん。(杏に優しく愛してると言ってくださったところ、とてもきゅんでした…!) 本当に本当に、ありがとうございました!!!!!😭🙏✨ 感謝で頭が上がりません…🙇‍♀️💦 そして拙いわたしの文章をここまで読んで下さったあなた様にも、心からの感謝を。。。 🫶 うさえび小屋

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