【RPG/しゅうしょこ🕰☕️】上書きしちゃった
なとり×キタニタツヤ
🕰️Сюша/シューシャ(cv.珠兎) https://nana-music.com/users/7645978 ☕️Shock Caucus/ショック・コーカス(cv.コーカワショーコ) https://nana-music.com/users/7613215 📜二人 ✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️ 🕰️あたしじゃ、どうにもならなかった___。 あらすじはこんなんで ☕️続く思考を止める音 頭痛がひどいの、とりあえず寝かせてよ 🕰️あたし宛てのI HATE U ☕️届かず消える、Iと苦痛 🕰️繰り返した愛の数だけ ずっと、あたしを見ている ☕️逆さまになった、裏表 ☕️「ずっと愛している」なんて嘘つきの あたしの愛、上書きしちゃった それなりの今日を生きるのは あなたとじゃなくてもいいしさ 🕰️「ずっと待っている」なんて無理でしょ またいつかって期待しちゃった? ほどいた手は繋げない 謝らなくていいよ もう全部 📜忘れたから 🕰️ねぇどうして? 心のありかに、次の居場所に やっと今この身を預けはじめたの もう遅いよ ☕️何を受け入れるのかより 何を拒絶するべきかを 学んで大人になったのに ちゃんとわかっているのに あーあ 🕰️どんな「愛している」もつまんないくらい 空っぽだって、気づいてしまった ☕️あたしなりの今日が終わる頃 あなたと眠りたい 🕰️「ずっと愛しているわ、ずっとずっと!」 あなたの愛、上書きしちゃった それなりの今日を生きるのも あなたとじゃないとダメだった!笑 ☕️「ずっと待っている」なんて無理なの またいつかって期待しちゃった! あまりにも無様な為れの果て 笑ってほしいの、あなたにだけ 📜愛憎次第の今日を置き去って 起承転結の結が始まった 言い間違えた、愛の詩だって あたしのための言い訳になった 📜愛憎次第の今日を置き去って 起承転結の結が始まった 言い間違えた、愛の詩だって あたしのための言い訳になった ✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️ Instは本家様よりお借りしました 上書きしちゃった/なとり×キタニタツヤ https://youtu.be/9WWtTtZX1vg?si=ywoSkyg5faCLYmOP 📜𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲 「貴殿が噂の魔術師か」 豪華な玉座から見下ろす瞳が女性を捉える。女性は柔らかく微笑むと滑らかな声で返事をした。 「ええ。私はしがない魔術師、シューシャと申します。私になにか御用でしょうか」 「ああ。用があるから呼んだのだ。私の私室へ来い。そこで話そう」 慌てる外野をよそに王はすたすたと歩いていく。シューシャも優雅に立ち上がり、周りに一礼をして去っていく。 「挨拶をした程度の者を私室へなんて、案外風の通しが良いのですね」 「会って数分で嫌味とは、恐れ入るなぁ」 整えられた廊下を渡り扉を開けばシンプルな部屋が見える。家具から荷物からなにもかもが少なく、ここに入った暗殺者もまさか王の私室だとは思わないことだろう。 「ずいぶんと……」 「質素な方が落ち着くんだ。金があるなら国民に回せばいい。王が贅沢をする必要はない」 それだけ言えば王は椅子を並べてどかっと座る。 「私が言うのもなんですが、警戒心というものはないのですか?」 「問題ない。私のほうが強い」 余裕を纏った態度で王は椅子にちらりと目線をやる。シューシャが座るとそのまま話を始めた。 「さて、一応聞くが不法入国の言い訳はあるか?」 少しの静寂。それまでとは違うにこりとした笑顔でシューシャが口を開いた。 「不法入国だなんてそんな。そこまでお調べになっているのなら何故こんなところに通したのです?ショック様」 「名前を呼んでいいと言った覚えはないが?」 「あら、ごめんなさいね。そう怒らないで?」 すらりとした手がショックの手に重なろうと伸びてくる。しかし、ショックはそれを避け眉をしかめた。 「この国に来たのには事情があったのだろう。そこで、」 しっかりとシューシャを見据えたショックが言葉を続ける。 「取引をしよう。君がこの国の戦力になってくれるというのなら、私は君の願いを叶えよう」 「ねぇ、ショック様。そんなこともありましたわね」 鏡を見つめるショックに彼女が話しかける。ショックは特に反応することもないまま、ただ呆然と瞳に空をはらんでいた。 「私が魔女だとまでは、お気づきにならなくて…………詰めの甘いこと」 初めて出会った時に見せた表情とはまた違う蠱惑的な笑みをして人形の如き王を視線で絡め取る。 「大切な人がいたのに、置いていかれてしまったのね。お可哀想に」 手が王の視界を覆う。暗くなった世界に魔女の声が響いた。 「さあ、辛いことなど忘れて。上書きしてしまいましょう?」 #子柚叶とあなたのRPG #子柚叶へと生け贄を捧げよ #あるぴじカプイベ
