安らかに、楽に。 第2話 【歌 ✕ 声劇】
葛西∶◯◯様 ✕ タジマ∶サタン✕ 相川:◯◯様 ✕ 歌∶soyo ✕ 友情出演∶koko
『安らかに、楽に。』第2話 サタン君のセルフコラボから音源お借りして、葛西先生・相川代表の募集サウンドを作成致しました🤓 【タジマのみ、サタン君の声が入っています😉】 第1話でサタン タジマにコラボしてくださった方々がまたお手に取ってくださったらなぁ〜🥰と、サタン君から許可を頂き作成しました🤭 お気が向いたらぜひに〜ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ ――――――――――――――――――― ■サタン君 製作😈 相川さん募集サウンド https://nana-music.com/sounds/06dfd5da 相川さん、タジマさん募集サウンド https://nana-music.com/sounds/06dfbd0c 第1話(コラボ募集もアリ) https://nana-music.com/sounds/06df6236 ――――――――――――――――――― ☆配役☆ 葛西∶女性 主人公 (演者様の性別は不問) タジマ∶サタン 相川∶性別不問 今話の主役 デフォルトは女性言葉になってますが性別不問です。 語尾を変えて男性転換して頂いてもOKです。 ☆本文☆ ※■タイムスタンプ は新nanaのカウントアップです。 ※ほぼ全台詞にゆとりを持たせてあるので“無言の間”に使ってください。 演出:朝系 演出:ドアカラカラ ■0:12〜 タジマ:「おはようございます。」 ■0:14〜 葛西:「おはよう。」 ■0:16〜 タジマ:「ここの居心地(いごこち)はいかがですか先生。 備品で足りない物があればすぐに買い足しますが・・。」 ■0:23〜 葛西:「給湯ポットがあれば十分だよ。 ペヤングしか食べないから。」 作者より∶↑「ペヤング」はアレンジ無しでこのまま台詞お願いします!!UFO派の方ごめんなさい😂 (・・謎の匂わせ😎w) ■0:27〜 タジマ:「もっとマシな物を食べられてはいかがですか? 外科医の時と違って、 時間に追われているわけではないのに・・。」 ■0:35〜 葛西:「まぁ・・なんていうか・・ 私のルーティンみたいなものだから。」 演出:ちょい間 ■0:42〜 タジマ:「こちらが、新しい安楽死希望患者のカルテです。」 葛西:「・・・・・・・・(完全無言)」 ■0:47〜 タジマ:「ナイトウ ジョウジさん66歳。 8年前にパーキンソン病を発症し、現在はレベル5(ファイブ)・・寝たきりの状態になっています。」 ■0:58〜 葛西:「手足の震えが止まらない・・難病患者・・か・・。」 ■1:03〜 タジマ:「安楽死(あんらくし)法案(ほうあん)が制定される以前から・・ 本人には強い安楽死希望があったらしく、我々としても本人の意思を尊重したい所なのですが・・。」 ■1:15〜 葛西:「何か問題があるの?」 ■1:18〜 タジマ:「この方には・・身寄りがいません。」 葛西:「・・・・・・(完全無言)」 ■1:23〜 タジマ:「ナイトウさんは結婚をしておらず、ご両親も既に他界。 身内と呼べる人がいない為・・安楽死に必要な“第三者の承諾(しょうだく)”が得られない状況です。」 演出:ちょい間 演出:SE 自動ドア ■1:49〜 相川:「お待たせしました。 “NPO法人(エヌピーオーほうじん) まごころ”の代表を務めております、相川(あいかわ)です。」 ■1:56〜 タジマ:「厚生労働省のタジマです。 こちらは那々(なな)医大(いだい)の葛西(かさい)先生です。」 葛西:「・・・・・・・・(完全無言)」 ■2:03〜 相川:「・・・久しぶりね。葛西(かさい)先生。」 ■2:06〜 葛西:「・・ご無沙汰してます。 相川(あいかわ)代表。」 ■2:09〜 タジマ:「え・・面識がおありだったんですか?」 ■2:12〜 相川:「私達“まごころ”はパーキンソン病患者の生活支援が中心だけど・・それ以外の難病患者にも窓口を開いています。」 タジマ:「・・・・・・(完全無言)」 葛西:「・・・・・・(完全無言)」 ■2:22〜 相川:「過去に・・私達が支援していた、心臓疾患(しっかん)を抱えた患者を何人も・・葛西先生がバチスタ手術で救ってくださったので・・。」 ■2:33〜 タジマ:「そうだったんですか・・。」 葛西:「・・・・・・(完全無言)」 相川:「・・・・・・(完全無言)」 ■2:37〜 タジマ:「・・相川さん。本日お伺いしたのは、そちらで支援頂いているパーキンソン病患者のナイトウ(ジョウジさん)・・。」 ■2:43〜 相川:(被せ気味) 「安楽死の署名は絶対にしないからね?」 ■2:47〜 タジマ:「身寄りがいないナイトウさんには、 家族の代わりとなる第三者の承諾が必要なんです。 あなた程(ほど)の人が名前を連(つら)ねてくださったら、厚労省としてもすぐに安楽死の許可が出せるんです・・!」 ■3:00〜 相川:「“壊れたから捨てる”。」 タジマ:「・・・・・・(完全無言)」 ■3:04〜 相川:「“動かなくなったから捨てる”。」 タジマ:「・・・・・・(完全無言)」 ■3:08〜 相川:「人間はオモチャや家電製品ではないんですよ?」 タジマ:「・・・・・・(完全無言)」 ■3:14〜 相川:「・・・安楽死の推奨をする為に・・」 タジマ:「・・・・・・・・(完全無言)」 ■3:18〜 相川:「患者の・・“安楽死の手助け”をする為に私はこの法人を立ち上げたわけではないのよ!!!!」 タジマ:「・・・・・・・・・(完全無言)」 相川:「・・・・・・・・・(完全無言)」 ■3:29〜 葛西:「・・・・・タジマさん。」 ■3:31〜 タジマ:「あ、はい・・。」 ■3:32〜 葛西:「少し、席を外してくれる?」 ■3:35〜 タジマ:「え・・・。」 ■3:36〜 葛西:「相川代表と2人で話がしたいから・・少し外して。」 ■3:42〜 タジマ:「・・・分かりました。」 作者より∶タジマさん!! 今回出番少なくてすみませぬ〜😂 演出:ちょい間 演出:SE 足音&ドア ■3:50〜 相川:「(ため息)・・ハァ。それにしても、まさかあなたが安楽死の執行医(しっこうい)になるなんてね・・。」 葛西:「・・・・・・・(完全無言)」 ■3:58〜 相川:「これまで・・難病を抱える数々の患者にとって、救世主になってくれていたあなたが・・。」 ■4:06〜 葛西:「今回・・安楽死を希望しているナイトウさんとは・・付き合い長いんですか?」 ■4:12〜 相川:「ええ。彼がパーキンソン病を発症して、まもない頃からだから・・8年ぐらいかな。」 葛西:「・・・・・・・(完全無言)」 ■4:21〜 相川:「・・・・それが何か・・?」 ■4:23〜 葛西:「ナイトウさんの好きな食べ物はなんですか?」 ■4:28〜 相川:「・・・・・どういう事?」 ■4:30〜 葛西:「ナイトウさんがまだ動けてた頃の“リハビリ散歩コース”はどこですか?」 相川:「・・・・・・・・(完全無言)」 ■4:37〜 葛西:「・・・“まごころ”も・・ ずいぶん大きくなりましたね。 昔は雑居ビルの1階にあった事務所も・・今ではこんな立派な一等地(いっとうち)に構えるようになって・・。」 ■4:49〜 相川:「・・・・何が言いたいの?」 ■4:52〜 葛西:「あの頃のあなたは・・頼ってきた患者を救いたい一心で・・他の病院に断られ続けても・・それでも必死に病院を探して・・私の所に来てくれた。」 相川:「・・・・・・(完全無言)」 ■5:06〜 葛西:「涙目で・・“助けてほしい”と・・ 必死にバチスタ手術をお願いしてきた。」 相川:「・・・・・・(完全無言)」 ■5:15〜 葛西:「患者の話を家族よりも熱心に聞いて、家族よりも家族のように・・あなたは患者と向き合っていた。」 相川:「・・・・・・・・(完全無言)」 ■5:26〜 葛西:「“まごころ”みたいな難病患者を支援する法人が大きくなって有名になる事はとても良いことだと思います。」 相川:「・・・・・(完全無言)」 ■5:36〜 葛西:「ですが・・組織が大きくなって・・その分、経営の事だけで頭がいっぱいになってるあなたの姿は見たくなかった・・。」 ■5:45〜 相川:(食い気味) 「何を言ってるの・・? 私は・・私は(ちゃんと・・!)」 ■5:49〜 葛西:(被せ気味) 「患者1人1人に対してしっかり向き合って、患者の声を誰よりも大事にするあなただったからこそ・・ 私はあの時・・バチスタを引き受けたんですよ・・?」 相川:「・・・・・・・(完全無言)」 ■6:04〜 葛西:「ナイトウさんの声に耳を傾けた上で、あなたがこの話を断っているのなら、私も納得して引き下がります。」 相川:「・・・・・・(完全無言)」 ■6:14〜 葛西:「タジマさんには私から言っておきますので。 ・・・では、失礼します。」 相川:「・・・・・・・・・・。」 作者より∶葛西先生!! ↓ラストにあと1台詞あるのでよろしくです〜😉 演出:ちょい間 演出∶SE 朝・家 ヘルパー:「ナイトウさ~ん!おはよう!」 演出∶SE スリッパで歩く ヘルパー∶「・・ナイトウさん! 今日ね、相川さんも一緒に来てくれたよ~?」 ■6:44〜 相川:「ナイトウさん久しぶり! ごめんね!全然顔出せてなくて!」 ナイトウ:「・・・・・・・・。」 ■6:51〜 相川:「調子はどう? ご飯とかちゃんと食べれとる~?」 ナイトウ:「・・・・・・・・・・。」 ■6:59〜 相川:「・・・・うん~?」 演出:無音 ナイトウ:「・・・・・コロシテクレ・・・。」 相川:「・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ナイトウ:「俺はあんたのおかげで・・ここまで生きられた。 あんたのおかげで・・花見もできたし・・旅行にも連れていってもらえた・・。」 ■7:23〜 相川:「・・・・うん・・旅行も・・ 何年前だっけね・・。 楽しかったね・・みんなで京都行って・・ 金閣寺見てね・・。」 ナイトウ:「あんたのおかげで・・病気になっても・・楽しかった。」 相川:「・・・・・・・・(完全無言)」 ナイトウ:「・・・俺はもう十分生きた・・。 だからもう・・楽になりたい・・。」 相川:「・・・・・・・・・(完全無言)」 ナイトウ:「相川さん・・俺を殺してくれ・・。」 ■8:06〜 相川:「・・・・・ナイトウさん。 ・・しょうじ・・正直に・・打ち明けてくれて・・ありがとね。」 ナイトウ∶「・・・・・(完全無言)」 ■8:15〜8:29 ←8:29で言い終わると映えます🤓 相川∶「大丈夫だよ・・大丈夫だよナイトウさん。 あなたの事は・・私が一番よく分かってるからさ。 あな・・あなたの声はさ・・ 私がちゃんと聞いてあげるからね。」 ナイトウ∶「・・・・・(完全無言)」 演出∶ちょい間 ■8:35〜 相川∶「ナイトウさんずっと頑張ってきたもんね。 病気になって間もない頃も・・ 2人で一緒に皇居(こうきょ)の周り歩いたりね・・。 一緒に・・ナイトウさんが好きな蕎麦屋さん行ったりしてね・・。」 ナイトウ∶「・・・・・(完全無言)」 ■8:51〜 相川∶「・・・・泣かんでエエよナイトウさん。 大丈夫だよ。私が・・最期まで付き添うからさ・・。」 ナイトウ∶「・・・・・(完全無言)」 ■9:00〜9:05 ←9:05で言い終わると映えます🤓 相川∶「ウチらはさ・・もうさ・・家族みたいなもんじゃん!」 演出∶長めの間 ■9:37〜 葛西∶「それでは、薬を投与させて頂きます。 目を閉じて・・ゆっくりと力を抜いてください・・。」 ☆終劇 (続く)☆ 主題歌『月光花』Janne Da Arc 歌∶soyoさん 伴奏∶https://youtu.be/KuxSVXy9ySE?si=zh_k5WxY3HS8L3vg #デンクレ劇場 #声劇
