
⚖️声劇1
薄暗い村の端で呆然としている生徒たちの手元で提灯の明かりのみがらんらんと明るく、そうしてその光が何かを照らす。 それは木でできた古い立て札であった。 ひとつ、おなじ場所にとどまり続けるべからず。 ひとつ、大きな音を立てるべからず。 ひとつ、灯りを絶やすべからず。 ゆりちゃんに たい 行き先は学舎、集会所、藤森の旧家、水車小屋。 🫀「ああ、これは教えておかないと♪ 上手に選ばないと……から…♪ …れ……?…間が…いのか♪………い…ぁ…♪」 聞きなれた、もしくはおどけているような声に感じる。 比較的短いその声が、蝉の声にかき消され…しばらくしたあと、完全に聞こえなくなる。 🏖「……今の声、ブギーマンか…?ッおい、どういうことだよ!何がどうなってんだ…俺たち、ホグワーツにいたはずだろ…!?」 🔑「…………クソ、面倒ごとに巻き込みやがったな……」 🏖「…ッんだよ、……集会所?誰かいるかもしんねーな…」 ⚖️「ふむ、どうやら立て札の記載は“守るべきこと”のようだね?ディアワラくんは…水車小屋へ向かうのかな」 (「それにしても、これは確か……ゲータ(GETA)という履き物かな?話には聞いたことがあるけど、こんなにもあるくのが難しいんだねぇ。」 ↑後ろでうっすら言わせます 興味深そうにたのしくお願いします♡ ) 🐾「あっ、先輩達バラバラになるの?なら、どうしようかなぁ。じゃ~あ…誰かいるかもしれないし、私は藤森の家、に行きたい」 ⚖️「それなら僕は学舎の方へ行ってみようか。それにしても…ここは……。ふむ、妙な空間のようだから、気を付けて。無事を祈るよ。」 🔑「…フン」 🏖「Joder(ホデーァ/くそ)~~…。こんな怪しすぎる指示に従うってのか…?なあアリア、俺は正直お前とこの先も一緒にいたいと思ってる。俺たちいつ結婚する…?」 🐾「お。思ったより元気みたいでよかった!無事でいてね~」 🏖「マジかよ、おれの女神!ああ…Ni de coña, tio(ニデコーニャティオ/勘弁してくれ)…………」
