
田舎の生活【せつマイナー】
スピッツ
2025年9月1日追記 風のみなさん、おめでとうございます。 不思議と各エレメントでそれぞれの色が ありましたね。 1曲を最低3回は聴いて、ときには原曲いったり 歌手名調べたりしてたら全曲おわるまでに すごい時間がかかりました。 みなさん、本当に渾身ですばらしかったですが、 私は水のなかに入れて良かったなぁと思いました。 毎回(今回3回目)参加するものの、 みなさんの渾身サウンド聴いて圧倒されて なんで参加したんやろと後悔して。 でも、みなさんのサウンドを キャプション読みながら聴くのが楽しくて たくさんのマイナーソングに触れられて とても有意義な1週間でした。 私がnanaをはじめたのはコロナ禍初期。 土日祝休みの定時あがり、テレワークもあり。 時間が山ほどあって、凄い多くの時間をここに 使っていたあの頃。 少し前から始めていたサックスも すごく楽しく取り組めるようにもなって。 約2年前、病気を期に会社を辞めて療養後に 心機一転はじめた仕事が楽しくて。 どんどんここに費やす時間が無くなった。 このまま終わろうかなって思ってたころ、 このイベント開催通知が。 自分にとって良い刺激になればいいと 恥ずかしいけど、また思いきって参加しました。 やっぱり自分とはまったくレベルの違う 異次元の人たちばかりで、私がここにいるのは 絶対ちがうなぁと思いつつ。 皆さまのサウンド一つ一つをじっくりと 体感した濃密な一週間でした。 ここにいる皆さまとほぼ交流のない雑魚キャラの 拙い私のサウンドに少しの時間でも耳を傾けて くださりありがとうございました。 私ももっと歌がうまかったなら、 人を惹きつける歌声だったなら、 もっとサックスの技量があったなら、 コーラス技術があったなら、 音楽的センスがあったなら、 もっとうまく人と付き合えたなら、 もっと積極的になれたら、 いっぱい望みはあるけど、 とりあえず私にできるのは いっぱい練習してサックスの技量をあげること。 それは続けていこうと思います。 ♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪ #チーム水 #せつマイナー チーム水です。 2月生まれの魚座です🐟️ 個人的に2月生まれのAB型がお気に入りです。 みなさま、よろしくお願いします。 毎回スピッツで参加すると決めてます。 今回マイナー曲縛りと知ったときに すぐに頭に浮かんだ曲。 スピッツ好きな方々には有名曲かもしれませんが、 ここではマイナーかな?と思いました。 1992年発売 ミニアルバム 『オーロラになれなかった人のために』収録曲 Aメロは5拍子、サビは4拍子の変拍子 その5拍子にのせて語られる田舎の風景の 描写がとても美しいんです。 今回歌うと決めて改めてこの曲を調べたら この風景は草野マサムネさんが岐阜県の付知川流域 をモデルに描かれたとのこと。 それを知って、あぁなるほどと納得しました。 私は岐阜県の風景がすごく好きなんです。 だからこんなに惹かれたんだなぁ。 (余談ですが、お世話になった先生、 大好きな歌い手さん、大好きなサックス奏者さん、 みんな岐阜出身なんです) Aメロが美しいぶん、サビの切なさが強調される。 ひとつのドラマを観ているような気持ちになる。 そんな曲です。 数日前、 リサイクルショップで見つけた赤いトイピアノ。 ポロンと音をだしてみたら、この曲にぴったり! 思わず衝動買い、あわてて楽譜取り寄せたが ヘ音記号わからない。あわてて調べてドレミで 書いてなんとか弾けました。 ひとつきぶりのサックス。 なにもかも初心者丸出しなサウンドになりました。 今はnana休眠中ですが、シクレイベントなので 思いきって参加いたしました。 (1ヶ月だけプレミアム復活しました) 毎回みなさんの渾身の一曲が聴けて すごい刺激になります。 また音楽を楽しみたいって気持ちになれたら いいなぁ。 てぃーらさん、 また楽しいイベントを開催していただき 本当にありがとうございます!!! nanaではマイナーかな?と思って検索したら 大好きな歌い手さんが歌われてました↓↓↓ https://nana-music.com/sounds/06546e12 ~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~ 【歌詞】 なめらかに澄んだ沢の水を ためらうこともなく流し込み 懐かしく香る午後の風を ぬれた首すじにうけて笑う 野うさぎの走り抜ける様も 笹百合光る花の姿も 夜空にまたたく星の群れも あたりまえに僕の目の中に 必ず届くと信じていた幻 言葉にまみれたネガの街はつづく さよなら さよなら 窓の外の君に さよなら言わなきゃ 一番鶏の歌で目覚めて 彼方の山を見てあくびして 頂の白に思いはせる すべり落ちていく心のしずく 根野菜の泥を洗う君と 縁側で遊ぶ僕らの子と うつらうつら柔らかな日差し 終わることのない輪廻の上 あの日のたわごと 銀の箱につめて さよなら さよなら ネガの街は続く さよなら さよなら いつの日にか君と また会えたらいいな ~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~♪♪~
