宇迦
なす⁉️
[名前] 宇迦(うか) [もう1つの姿] 🦊狐 [年齢] 外見 ⤿20代前半ほど 実年齢 ⤿ 100、200と数える度に虚しくなったので途中から数えるのをやめてしまった [一人称] ⤿ 僕 [二人称] ⤿ きみ、〇〇(ニックネーム)、〇〇くん [容姿] ・色素が抜けたような白髪。毛先に行くにつれやや灰色がかって見える。 ・くるくると癖の強い猫毛。襟足長めだが、本人にこだわりは無い。伸びたらバッサリと切る→自然に伸びる で自然と今の髪型になった。 ・色素が抜けたような白い瞳。角度によっては灰色に見える。 ・尾は4本。所謂天狐と呼ばれる存在。 ・ピアスは両耳じゃらじゃら。預け物、貰い物は無くすと怖いので身に付けて保管するタイプ。 ・右目に常に眼帯をしている。右目が見えているのか、いないのかは本人のみぞ知る。 [身長] 180cm [血液型] A型 [誕生日] 1月4日 (誕生花:水仙 花言葉⇒『自己愛』『貴方を待つ』) [性格] ・常に明るくポジティブでそこはかとなくチャラい。 ・主にふわふわした話し方のせいで好き勝手振舞う自由人のように思われがちだが、その実誰より実直で生真面目。 ・面倒見が良く、一度懐に入れた者は最後まできちんと世話を焼くタイプ。 ・人と会話をする、関わる事が大好きで、いつの間にかするりと他人のパーソナルスペース内に入り込み、居座ることが多い。 [趣味] ・家庭菜園(とは言えないレベルのガチ農業) ・料理を始めとした家事全般 [好きな物] ・おにぎり ・子供(精神年齢は問わない) [苦手な物] ・業火 [過去] とある山村の社で、狐は五穀豊穣や商売繁盛を司る神に仕え、名を与えられ幸せに暮らしていた。村民たちも毎年のように神へと祈りと供物を捧げ、人々の信仰の元、社はいつでも美しく賑やかだった。 しかし時代の変遷を経て、神への信仰は徐々に薄れていき、社も落ちぶれてしまう。狐は離れていく人々の信仰を繋ぎ止めるため、自身が神の名代として天狐となり人々の願いを叶えようと修行に出た。 数百年の永き修行の甲斐あって立派な天狐となった狐は、久方振りに自身の仕える神の社へと帰郷した。 だがそこにあったのは社ではなく、見上げるほどに大きな人間の豪邸だった。当然神の姿は見る影もなく、遺されたのは神から与えられた自分の名のみ。狐は深く絶望し、故郷から離れ、宛も無き旅を始めた。旅先でたくさんの人間・精霊・人ならざる怪異と邂逅し、森を彷徨う内に、狐はとあるハウスへと辿り着いたのだった。 [属性] ⤿ リバ (大抵の言動が相手のためを思ってのことなので、色恋沙汰でも相手優勢にしがち) nekaメーカーより 「DUET-LOTTO」様 https://www.neka.cc/composer/10326 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 創作BL企画 Cantare -カンターレ- https://nana-music.com/users/10688471 中の人:なす⁉️ https://nana-music.com/users/8551900
