nana

⚔声劇仮
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┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✏️「つ、疲れた…」 🦋‪「あっはは!ほずちゃん先輩大忙しだったもんね!」 ✏️「ああ、まさか尾ケ崎に捕まって片付けの手伝いをさせられるなんてな…」 ⚔️「ほんとだよ、こういうのって主催側がやるものなんじゃないのか…?」 🖼「決勝トーナメントに出た部活動は全員手伝う羽目になったものね。ふふ、みんなお疲れ様」 🐉「お疲れ様です。あの、お茶を用意したのでよければ…」 🦋‪「やった〜!マジありがとだし!さすが梓乃!超気が利くじゃん!」 🐉「ふふ、これくらいどうって事ありませんわ。晶葉もゆっくり休んでくださいね」 🖼「神宮寺さんがいると賑やかでいいわね…何だか私まで笑顔になってきちゃうわ」 ✏️「さっきから画籠先輩ずっとにこやかですもんね。でも気持ちもわかるな…俺なんか顔見た瞬間、ほずちゃん先輩!ってあだ名つけられましたから。初めての体験すぎて思わず笑っちゃいましたよ」 🖼「可愛いあだ名よね、ほずちゃんって。私もつけてもらおうかしら…」 ✏️「いいですね!じゃあ神宮寺さん…って、あれ?吹部1人足りなくね?」 ⚔️「え?…あれ、春希先輩がいない!?」 🐉「睡玥さんですか?つい先程体育館裏に歩いていかれましたけど…」 🦋‪「もしかして1人で行った感じ!?」 🐉「え、ええ…一応声はかけたのですが気付いてもらえなくて…」 ⚔️「春希先輩って結構行動力が高いよな…。僕、ちょっと様子を見てきます!」 🦋‪「ウチも行く!」 🐉「でしたらわたくしも…!」 ✏️「梓乃まで行くのか!?流石に俺達まで行くのはまずいですよね…!?」 🖼「そうね、まだ生徒会に片付けが終わったかの確認をしてもらわなくちゃいけないし…。…仕方ないわね、何かあったらすぐに私達を呼ぶのよ梓乃ちゃん…!」 🐉「はい…!ありがとうございます…!」 * (💭)あたまがぼーっとする……おかしいな、らっぷしたはずなのに…いつもならこれでねむけもさめるはずなのに……なんで…。 💭「ぅ、うぅ…っ」 🐥『大丈夫?しっかりして…』 (💭)かい、ちょう…?なんで、ここに…。 🐥『私が貴方の傍を離れるわけないでしょう?』 (💭)どう、して…? 🐥『だって貴方は、私の────』 (💭)わたしの…?……あなたとわたしは、なにも、かんけいない…はず……。 💭「ぅう……あたま、が…いたい……」 🦋‪「春ちゃん先輩!!!」 ⚔️「大丈夫ですか!?」 💭「ぅ……きみたち…」 🐉「大変、顔が真っ青ですわ…!早く保健室に連れて行きましょう!」 💭「君たち、心配をかけて悪かったね…私はもう大丈夫だよ」 🦋‪「大丈夫な訳ないじゃん…!まだふらついてるから寝てなよ…!」 💭「でも、まだ片付けとか色々やる事があるんじゃ…」 ⚔️「片付けなら全部終わりましたよ。それから、優勝セレモニーは来週やるらしいです。だから今日はもう暇なんですよ」 🐉「ええ、ですから焦る必要はありませんよ。安心して休んでくださいね」 💭「そうか…ありがとう。そういう事ならお言葉に甘えさせてもらうよ」 🦋‪「じゃあ、甘えさせてあげる代わりにちょ〜っとだけお話聞きたいんだけど!」 💭「お話?…私が話せる事なら構わないよ。何が聞きたいんだい?」 🦋「はい、ミッチー先輩どーぞ!」 ⚔️「僕!?ええと…さっき先輩の所に駆けつけた時、やけに苦しそうにしてましたけど…何かあったんですか?」 💭「さっき…?さっきは…ええと、そうだね…私は…、……あれ?何を考えてたんだったかな…」 🐉「もしかして、その時の記憶がないんでしょうか…」 🦋‪「マジ?一大事じゃん…!」 💭「いや、あの時は……、…ああ、そうだ、思い出した。ラップをした筈なのに何故かいつもみたいに目が覚めなくて、どうしようかと悩んでいたら急に会長の声が聞こえたんだ。それを聞いていたら段々頭が痛くなって…きっと、そのせいで苦しそうに見えたんだろうね」 ⚔️「会長…って、小鳥遊陽世会長ですか?なんで小鳥遊先輩を…。クラスが一緒とか、友達って訳でもないですよね?」 💭「うん、そうだね。仲がいい訳でもないし、同じクラスになった事もない。でも、なぜか彼女を見ると時々胸が苦しくなるんだ」 ⚔️「不思議ですね…。覚えていないだけで、実は小鳥遊会長と過去に何かあったとか…?」 💭「さぁ…どうなんだろうね。昔の私に聞いてみないとわからないや」 🐉「…晶葉、貴方のお父様ってお医者様でしたよね。一度検査して───」 🦋‪「ま、まあそういう時もあるよね!わかるわかる!ウチもテスト用紙見るとしんどくなるし!」 ⚔️「そういう問題か…?」 🐉「晶葉…?貴方、何か隠して…」 🦋‪「何も隠してるわけないじゃん!ウチいつもこんな感じだし!さ、もういい時間だから帰ろ!春ちゃん先輩はウチが送っていってあげる!」 💭「あ、ああ…そうだね。あまり長居する訳にもいかないし、私はそろそろ帰るよ。療養するにしても家の方が落ち着くからね」 ⚔️「そうですか…わかりました。2人とも気をつけて帰るんだぞ」 🦋‪「はーい!ミッチー先輩と梓乃も気をつけてね!」 🐉「ええ、ありがとうございますわ、晶葉。また明日」 ⚔️「…九頭龍さん」 🐉「はい。あの2人…というか、晶葉。何か隠していましたわね…」 ⚔️「あんなに慌ててたら怪しさ全開だもんな…何を隠してるんだか…」 🐉「わたくし、こっそり探ってみますわ。登校は晶葉と一緒にしているので、何か情報を掴めるかもしれません」 ⚔️「ありがとう、じゃあお願いしようかな。でもくれぐれも気をつけてくれよ。あの2人が相手だから危害を加えられる事はないと思うけど…万が一の事があったら僕じゃ助けられない。何せ家の方向が真逆だからね」 🐉「わかっていますわ。…ふふ、いざとなったら美術部の先輩も巻き込みますから大丈夫です」 ⚔️「…なるほど、八月一日が言っていた通りだな…」 🐉「潤也さんが…?」 ⚔️「いや、なんでもない。とにかく、自分の身を守ることを第一にしてくれ」 🐉「はい…!では、何か進展があったら報告しますわね」 ⚔️「うん、待ってるよ」

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UTAO
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