【2人声劇】愛しております。陛下。
●『コラボ者様』&★『コラボ者様』 台本:藤飴かんろ
⛔️ 無言コラボ者さんは即ブロックします⛔️ 🔽コラボの際は🔽 「拍手またはコメント」に一言お願いいたします。 ❌その他の事項❌ ❌キャプションへの台本の貼り付け ◯多少のアレンジ ◯アドリブ ◯キャラの性転換 (NL・GL・BL可) ❌台本の趣旨から逸脱・無視した改変 ❌悪ふざけ目的のコラボ ❌無断転載・転用 ❌無許可で台本外を読むこと →◯一報ご連絡・ご相談頂き、許可済みの場合 秒数はあくまで目安です。 ^^^^^⚠️前置き(台本ではありません)⚠️^^^^^ 大陸に大小様々な国が乱立した混乱の時代。 時代に呑まれ滅ぼされた国の幼い王族。 復讐と国の再興を胸に生き延びた。 長い闘いの中で、様々な者と出会い、名君へと成長する。 その後、敵国を討ち果たし併合。 更に国家統一を目標として歩み続ける。 その傍らには常に、美しくも強靭な「剣」がいたという。 だが、その「剣」がどこから来たのか… 王以外誰も知らない。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ お塩多めな為、ラブコンにボツったけど もったいないので完成! ~台本開始~ *********************************** (0:01) ☆「陛下。こんな朝早くに… どこまで行くんですか?」 ●「着いたぞ!」 (0:07 森の音) (0:08) ☆「これは…。」 ●「どうだ!素晴らしい夜明けだろう? 私のお気に入りの場所だ!」 ☆「…美しいですね。」 (0:17 風の音) (0:19) ●「…騎士団長。」 ☆「はい?」 ●「(深呼吸)…その、お前が好きだ! わ、私と結婚してくれ!!!」 ☆「…お断りします。」 (0:31~32 ポクポク開始) (0:32) ●「え?」 ☆「おーこーとーわーりーします。」 (0:36 チーン) (0:37~ ↓バックでブツブツ言ってください。) ●「え?なんで?こと、え? 断られた?嘘?絶対大丈夫だと思ったのに… (我に返るまで何か呟いてください)」 (0:39) ☆「陛下?へいかー?大丈夫ですかー?」 (0:45 我に返る) (0:46) ●「なぜだー!? せっかく、いい雰囲気を作るために 徹夜明けの魔塔をたたき起こして 夜明けがばっちり見えるように 風魔法で雲を吹き飛ばして いい感じのそよ風を演出してもらったのだぞ!?」 (0:59) ☆「Σ魔塔の方々に何をさせてるんですか!!? 後でちゃんと謝ってください!!」 (1:04~5 指をさす) (1:05) ●「お前!私が好きだろう!!」 ☆「はい。お慕いしております。」 ●「ほらみろ!何の問題がある!」 ☆「うーん。でしたら、 一つ、お願いがあります。」 ●「なんだ!なんでも叶えるぞ!」 (1:21~風が吹く+BGM終了) (1:24) ☆「陛下。玉座を捨てていただけますか?」 (1:28) ●「え?」 (1:29 風の音) ●(玉座を、捨てる?民も…私を信じてここまで来た 仲間を?死んで行った者たちの慟哭も…全て?) ☆「私を愛してくださるのでしょう?」 (1:45~ よろめく) (1:46) ●「…そ、れは、それは……できない。 それだけは…。」 ☆「はい。わかっておりますとも。」 ●「…なぜ。意地の悪いことを言うのだ。」 (1:57 陛下に手を伸ばす) ☆「もし、隣に立ってしまったら この手が届いてしまいます。 私は、手が届きそうで届かない 今の距離ががいいのです。」 ●「私を…好きだと言ったではないか。」 ☆「だからこそ、剣を掲げ、 貴方に背を向け、 貴方の前に立つのです。」 ●「剣として盾として 背を向けると言うのか。」 ☆「はい。これからもこの先も 私は貴方と貴方の『望んだもの』を 守りましょう。」 ●「私が、望んだもの?」 (2:35 風の音+BGM開始) (2:38) ☆「ふふ…陛下。 もしも、この手が届いてしまったら、 私は人間でも騎士でもいられません。 貴方に夜ごと甘い歌を囁き、 拒絶という種を植え付け、 孤独という砂山を築かせる。 そして最後には… 甘美に溺れた貴方を溶かし… 砂山すら腐らせるでしょう。」 ●「『本職』に戻るという事か…。」 (3:03 マントの音) ☆「愛しております。陛下。 いと尊きお方。 我が『契約者』。 世界を『望んだ』王よ。」 (3:12 契約紋が輝く) ●「は…あはははは!そうか…っ!…そうか。 これが、代償か…。」 ●(あぁ…こんなことなら、 『世界』など望まなければよかった。) *********************************** 幼さゆえに安易に『世界』を望んだ代償は 常に傍らに…手の届く場所に在りながらも 『心から愛した者』を得られない事。 それは、失うよりも長く…一生の苦痛となるだろう。 <登場人物> ●王 大国に滅ぼされた国の幼い王族の生き残り。 復讐と国の再興を胸に生き延び、偶然☆と出会う。 時間は王に様々な出会いをもたらし成長させ、 成人して見事国を復興。 恩人でもあり、忠誠を誓う☆に騎士団長の位を与えると 同時に自分の中の『愛』を自覚した。 復讐を果たしたら、告白しよう。 きっと☆も答えてくれる。そう思い込んでいた。 しかし、残酷な現実は違った。 枷が多ければ多いほど、困難であればあるほど 『契約』は強く作用する。 それ故に☆が想いに答えることはできない。 あぁ。なぜ幼い自分は『復讐』で終わらせず 『世界(国家統一)』などと言う馬鹿げた夢を 望んでしまったのか…。 王は生涯、後悔し続けることになる。 ☆騎士団長 偶然幼い王を助けた人物。 温和な性格で仲間からの信頼もあついが、戦場では最強。 実は暇を持て余していた悪魔。 気まぐれに助けた子供の決意の瞳に一目ぼれしてしまった。 王の願いを叶える為に『契約』したが、 『世界』という果ての無い曖昧な願いのせいで 不要な制約が増えてしまった。 願いが強大であるため、本来の力を使わず 人間として王の剣であり盾として戦場を駆けている。 (それでも普通の人間からしたらバケモノである) それ故に王の告白を断った。受け入れてしまえば、 『契約』の消滅により、きっと王を堕落と 滅亡へ導くだろう。本来王は『契約』が無くとも 自身の力で復讐を成し遂げられる可能性は十分にあった。 自身の力を信じて『契約』しなければ他の未来があったかもしれない。 【使用音源】 ●DOVA-SYNDROME様より ・新しい朝、風に乗って(蒲鉾さちこ様) ●On-Jin ~音人~様より ●効果音ラボ様より 【編集】 藤飴かんろ コラボ待ち✨ ⭐︎を読んでくださった方 ・ふたりさん https://nana-music.com/sounds/06d5fb85 #声劇 #声劇台本 #朗読 #朗読台本 #多人数台本 #二人声劇 #二人声劇台本 #セリフ #台詞 #藤飴台本
