
冬の花
宮本浩次
この曲は 数日前に新聞に掲載されてた 摂食障害と闘ってきた女性が 聴いて衝撃を受けて 救われたという曲です🎶🎶 出口の見えないトンネルの中にいるような 不安を抱えてたのに そんなふうに人の心を 突き動かした宮本さんの歌唱やパフォーマンスが ホントに素晴らしく感動的だったので 自分なりの歌唱で歌わせてもらいました🍀 💓音楽って 素晴らすぃ〜と💓 ですね⤴️⤴️ こちらからは kamemaroさんのキャプションより お借りしました🥰 ⬇️⬇️⬇️ (歌詞) いずれ花と散る わたしの生命 帰らぬ時 指おり数えても 涙と笑い 過去と未来 引き裂かれしわたしは 冬の花 あなたは太陽 わたしは月 光と闇が混じり合わぬように 涙にけむる ふたりの未来 美しすぎる過去は蜃気楼 旅みたいだね 生きるってどんな時でも 木枯らしの中 ぬくもり求め 彷徨う 泣かないで わたしの恋心 涙は「お前」にゃ にあわない ゆけ ただゆけ いっそわたしがゆくよ ああ 心が笑いたがっている
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