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⚔️「普段から…って、決勝トーナメントまであと3日しかないんですけどね…。ああ、でも、よく考えたら僕達って普段一緒に楽器を演奏している訳だし、ある意味連携は取れているのかも…」 🦋「じゃあ、もしかしてウチらバトル中でも連携取れそうな感じ!?」 ⚔️「もしかしたらそうかも。ちょっと試してみようか」 💭「試すって…何をするつもりだい?」 ⚔️「意思疎通を図るといえば…やっぱりジェスチャーゲーム!」 🦋「…3人でそれやるの?」 ⚔️「3人でだってできるだろ!?」 🦋「できるけどさぁ…まさかジェスチャーゲームが出てくると思わなくて…ウチびっくり…」 ⚔️「心底呆れた顔をするなよ…!それとも他に何か案があるっていうのか?」 🦋「いや色々あるっしょ。絵しりとりとか、伝言ゲームとか…」 ⚔️「全部ジェスチャーゲームと変わらないじゃないか…」 🦋「ちょ、ちょっと違うし!」 💭「…単語を1つ出してそれに対して韻を踏める単語を3人同時に言う、言葉が揃ったら勝ち。っていうゲームはどうだい?それなら意思の疎通とラップの練習が両方できると思うんだけど」 🦋「そ、それだ〜!さすが春ちゃん先輩!」 ⚔️「僕達にピッタリすぎるゲームだ…!早速やりましょう!」 💭「お気に召したようで何よりだよ。それじゃあまずはお試しとして1人1個ずつ紙にお題を書いてみようか」 🦋「書き終わったらこの箱に入れてねー!」 ⚔️「…その箱、どこにあったんだ?」 🦋「ん?その辺。多分これ募金箱だよね」 ⚔️「募金箱をゲームに使うなって…」 💭「それじゃあ準備はいいかな」 🦋「もちろん!」 💭「じゃあ引くよ。最初のお題は…これ!」 ⚔️「トマト?」 🦋「これは簡単っしょ〜!せーの!」 ⚔️「親子」 🦋「コラボ!」 💭「炎」 🦋「……全然意思疎通できてなくない?」 ⚔️「つ、次のお題いこう!次は…“天才”だね。じゃあいくよ、せーの」 🦋「恋愛!」 💭「前菜」 ⚔️「繊細」 💭「踏み方は近いような気はするけど…揃わないね…」 🦋「じゃあ最後の1個!お題は〜…じゃん!“吹奏楽”!いくよ、せーの!」 ⚔️「次も勝つ!」 🦋「次も勝つ!」 💭「次も勝つ!」 🦋「…!揃ったぁ〜!」 ⚔️「やっと揃いましたね!」 💭「ふふ、上手いこと揃って踏めたものだね」 🦋「これ超楽しい〜!ねぇもう1回!まだ時間あるしもっとやろうよ!」 ⚔️「仕方ないな〜…じゃあ次は単語を1人5個ずつ書きましょう!」 💭「…それ、今日中に終われるのかい?」
