
Forget-me-not 忘れな草
尾崎豊
今日は尾崎の59回目の誕生日。 同じ時代を生きてきた世代としてはもっと彼の人生観を共有したかったと。 彼が駆け抜けた人生はわずか26年間だけど今日もこうして僕を含めたたくさんの人が尾崎を思い出して歌ってる。 彼の残した爪痕はくっきりと僕たちの心に刻まれてるなぁって、毎年思いながら弾いて、歌いました。 ちょうどこの歌のタイトルのように。 歌詞 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草
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