
尋くん台詞
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ⚔️「晶葉〜、春希せんぱ〜い!……いないな。もうそろそろ部活の開始時間なのに…どこに行ったんだ?」 🦋「……が……で…………なんだけど〜…」 💭「なるほど、じゃあ……を………して……」 ⚔️「ん?あそこの教室から声が…?……行ってみるか」 🦋「ひぇ!?」 💭「ん?」 ⚔️「あー!晶葉!春希先輩!こんな所にいたんですか!?」 🦋「だ、誰かと思ったらミッチー先輩じゃん!マジびびったし…」 💭「やっほ〜尋くん。こんにちは。何か用だったかい?」 ⚔️「こんにちは、春希先輩。何か用、じゃなくて、そろそろ部活の時間だから貴方達を探しに来たんですよ。…で、2人してコソコソと何をしていたんですか?」 🦋「あ!そうそう、見てよミッチー先輩!これ!じゃーん!!」 ⚔️「何だこれ。…………落書き?」 🦋「な訳ないっしょ!!!!どっからどう見てもウチらが書いたリリックだし!!!」 ⚔️「はは、冗談だよ。それにしてもリリックなんて…なんでまたそんなものを?しかも2人で書いてたのか?僕を呼んでくれたら書いたのに…」 🦋「それ!それそれそれ!その“僕を呼んでくれたら書いたのに…”をさせない為に2人で書いてたんだし!」 ⚔️「な、なんでだよ…別にいいだろ?僕が書く、2人が確認して、3人でやる。いつもこうじゃないか」 💭「晶葉はね、尋くん。いつもキミにお世話になりっぱなしで迷惑もかけっぱなしだから、少しでもキミの力になりたくてこのノートを作ったんだよ。…もちろん、私も同じ気持ちだ」 ⚔️「晶葉…春希先輩……そんな事を考えて…」 🦋「ねぇねぇミッチー先輩、今日はウチらが書いたリリックを先輩が確認してよ!変な所があったら直すからさ!」 ⚔️「…ふふ、わかった。折角2人が頑張ってくれたんだ、僕も応えるとしよう。……ただまあ、それはそれとして」 🦋「それはそれとして?」 ⚔️「部活の開始時間にはきっちり部室に来てください!僕がどれだけ探し回ったと思ってるんですか…!」 🦋「あ、あー…あはは…ごめんごめん、許してよミッチー先輩…」 💭「それは悪かったね…ただ、晶葉がここに居るのは私がここで寝ていたからなんだ。彼女の事はあまり怒らないでやってくれ」 ⚔️「え、こんな所で寝ていたんですか…?」 💭「うん、部室を目指して歩いていたら急に眠たくなってしまってね…目が覚めたらここにいたんだよ。恐らく、無意識のうちに教室に入ってしまったんだろうね」 🦋「春ちゃん先輩の“それ”マジ謎だよね〜…原因と治し方が分かればいいんだけど…。てか、他に症状とかないの?ちょっとでも何かわかったらウチのパパが何とか治療法を見つけてくれるかも…」 💭「そういえばキミのお父さんはお医者さんだったね。他の症状は……ああ、たまに頭痛があるかな。けど頻繁には起きないし、眠気と関わりがあるかはわからない。というか、ラップをした後は暫く普通に起きていられるんだ。それがわかっているだけでも十分さ。まあ、代わりに毎日何かしらラップをしないといけないから大変ではあるけどね」 ⚔️「じゃあ、今日も起きていられるようにラップでもします?このリリック中々いい感じだったから一度口に出してみたいしさ」 🦋「マジ!?やったー!ミッチー先輩に褒められるとかウチらやるぅ!そうと決まれば早く始めよ!部活はー…まあ、きっと何とかなるっしょ!」 💭「そうだね、各楽器のリーダー達が何とかしてくれるだろう。それに、何か用があったら尋くんみたいに探しに来るはずだし」 ⚔️「ですね。もし何か言われてもラップも部活動に関わる大切なものだから練習してたんですって言えばいいんだし。…あ、そういえば来月の部費額決め会議はどっちが出ます?」 💭「ああ、そういえばそろそろだったね…次は私が出よう。今月はキミに出てもらったことだし」 🦋「…うちの部活って変わってるよね〜…部長が2人いて交代で部費額決め会議に出てるとか聞いた事ないんだけど」 💭「私はもう3年生だからね、他の部活より早く後継者を育てたくてこうしているんだよ」 🦋「ほんとに?春ちゃん先輩絶対会議がめんどくさいだけっしょ…」 💭「バレたか」 ⚔️「だから僕を会議に出席させてるんですね…。まあ、色んな先輩達と話せて面白いし部費額を決めるラップバトルも面白いからいいんですけど…」 💭「フフ、やはり私の目は狂っていなかったみたいだね。尋くんに次期部長を任せて……ふわぁ……正解だったみたいだ…」 🦋「あ、やばい!春ちゃん先輩が寝かけてる!ミッチー先輩早くラップしよ!」 ⚔️「あ、ああ、まずいな…春希先輩、まだ寝ないでくださいね…!!」
