
アポリア
ヨルシカ
「幾度も、神に手を伸ぶる僕ら」 ⁎✩ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ☪︎ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ✩⁎ 先生、 この先どうなら楽ですか? ⁎✩ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ☪︎ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ✩⁎ 〖 𝐋𝐲𝐫𝐢𝐜𝐬 〗 描き始めた あなたは小さく ため息をした あんなに大きく 波打つ窓の光の束が あなたの横顔に跳ねている 僕の体は雨の集まり 貴方の指は春の木漏れ日 紙に弾けたインクの影が 僕らの横顔を描写している 長い夢を見た 僕らは気球にいた 遠い国の誰かが 月と見間違ったらいい あの海を見たら 魂が酷く跳ねた 白い魚の群れに あなたは見惚れている ⁎✩ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ☪︎ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ✩⁎ #ヨルシカ #アポリア
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