
もしもピアノが弾けたなら
西田敏行
誰にでも表の顔と裏の顔ってあるものです。 仕事の時の顔、家庭での顔、 色んな顔をもって生きています。 西田敏行さんもきっと色んな顔をもち、 第1線で活躍される中で 色んな顔や感情と闘いながら 名優として活躍されてこられてきたのだと思います。 西田敏行さんの演技に 時に笑い、時にドキッとしたり、 だけどいつもどこかに優しさがありました。 楽しませていただいた1人の視聴者として 感謝を込めて。 ちびさんの素晴らしい伴奏をお借りして歌わせて頂きました。 ありがとうございました😌 ˚✩∗*゚⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩˚✩∗*゚⋆。˚✩⋆。˚✩ キャプションお借りしました↓↓↓ もしもピアノが弾けたなら/西田敏行 歌詞(作詞:阿久悠 作曲:坂田晃一) イントロ:約8秒くらい もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のように 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開(はんびら)き 伝える言葉が残される アアアー アア アアアー アア アアアア....残される #もしもピアノが弾けたなら #西田敏行 #歌謡曲 #ちび #StudioOne4
2コメント
ロード中
