芥 紅子
名前:芥 紅子(あくた べにこ) 芸名:紅子(べにこ) 性別:女 種族:都市伝説「赤い部屋」 容姿: Picrew「ナポリサンメーカー」様 ・生気のない白い肌 ・真っ黒姫カットのロングヘアー ・充血している様に見える真っ赤な目 ・黒いセーラー服 ・右目に涙の様な痣 ・手足が黒ずんでいて、身体の半分に紅子からストーカーを受けていた男性達の恨みや呪いが文字となり綴られている。 身長:156cm 体重:38kg 誕生日:7/2 誕生花:クレマチス 花言葉:「甘い束縛」「縛り付ける」 グループ:FoUr × K 一人称:ワタシ 二人称:アナタ 性格:相手が動いていたり自我がある間のみ執着し、動かなくなってしまったらすぐに興味を無くし別の人間に惚れ込んでしまうドがつく程のメンヘラでヤンデレちゃん。 前世の罪、過去: 【罪】行き過ぎたストーカー 【過去】 惚れやすく、一人の人に執着すると追いかけてしまうという特性からストーカーとして目覚めてしまう。一人の男性に入れ込み、彼が引越しすることを知った彼女は彼が部屋を決めた際に即座にその隣の部屋に入居。彼が入居した後に部屋に小さな穴を作り、彼を監視するようになった。 監視カメラも仕掛け、彼が就寝するまで部屋を覗き、その事実が相手の精神を病ませ、自殺までは行かなくとも社会復帰が出来ない所まで追い込んだ。 ただ、彼がほぼ動かなくなると飽きてしまいまた別の人に惚れ込んでは同じように精神を病ませていく。 その過程を何回も続けていたら「都市伝説」として呼ばれるようになり、いつの間にか人の姿をしたまま人では無いものと成り果ててしまったのだった。 転生後: 転生後、目覚めたのは昼頃、とある学校の屋上だった。どうやら自分はここの学生らしい。 だが再度学業に専念するのも面倒くさく感じてしまい、そのままチャイムが鳴り響く学校を背に街へ足を踏み入れた。 街中を散歩している中、Q're:minuetsの事務所を見つける。 偶然とも言い難い奇妙な感覚に少しは疑問に思いながらも、足は勝手に建物の中へと進んでいく。 その他: 淡々とした口調だが意外と表情豊か。 瞳の色は元々は黒色だったが、病気のせいで赤く染まってしまった。 台詞: 「ワタシ、紅子って言うの。ねえアナタ…赤い色、好き?」 「ワタシが好きになった人ってね、みぃんな動かなくなっちゃうの。もぬけの殻、って言えばいいのかしら?…何でなのかしらね(笑)」 「好きな人の事はとことん知り尽くしたいの。どこに住んでるでるのか、どんな人がタイプなのか、家族構成とか、どんな生活を送っているのか……全部。…ワタシのやってる事、可笑しい?」
