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虚構祭3rd滑り込み参戦…! 対戦よろしくお願いします!!m(_ _)m 演者コメントは下記サウンドにて失礼します! 良かったらご覧下さい! (とてもじゃないけど、ここのキャプションでは収まらなんだ…!!) みんなの感想 https://nana-music.com/sounds/06c4f8c5 逢-Megulu- https://nana-music.com/users/10563146 たちばな🌸 https://nana-music.com/users/8527614 🍫ちょこたそ https://nana-music.com/users/10505502 ると💠‪ https://nana-music.com/users/10222954 【あらすじ】 真珠は戦国時代の地侍・義光昌家の子孫であり、先祖代々から受け継がれていた秘密の鍵を祖父から預かる。 なんの鍵かと訪ねても笑顔で返す祖父にますます不思議がる真珠。 それを見て閃いたのが真珠の幼馴染の大樹。 大樹は裏山の祠に昔から不自然にかけられている南京鍵が真珠の持つ鍵で開くかと踏んで試してみた途端、急に閃光が放たれる。 ひょんなことから先祖である義光昌家が健在する戦国時代にタイムリープしてしまった。 図らずも義光家の聖地に言い伝えの儀式最中の聖地着地してしまい、 当主の昌家の怒りを買ってしまう。 言い伝えとは、義光家が危機に迫ったときに危機から救う『鍵』を持つ白い衣を纏った長い髪の女神があらわれるという。 まさにその言い伝えの条件に値する真珠を見て 昌家は態度を変え、危機を救う女神と確信してひれ伏し 真珠と大樹を義光家に歓迎するーー。 真珠の先祖から受け継がれてきた鍵はなんの鍵なのか、義光家は救われるのか。 時代を超えた絆の物語が始まる。 #虚構祭3rd #ぐるぐるちょこたると #声劇台本

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