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みだれ髪
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Alchemistさんの素晴らしい伴奏で、昭和の歌姫、美空ひばりさんの「みだれ髪」を歌わせていただきました。 この曲は歌詞もメロディも本当に素晴らしいので、歌詞をしっかり噛み締めて、心を込めて歌いました。 やはり演歌は日本人の心だと思いますので、若い人も是非聴いて歌っていただきたいものですね(*ˊ˘ˋ*) 参考動画(不死鳥コンサートから) https://youtu.be/Dk5cp5t9yXs?si=C7kpGjLNdJ3JnFLB 歌詞♪  髪のみだれに 手をやれば  紅い蹴出が 風に舞う  憎や恋しや 塩屋の岬  投げて届かぬ 想いの糸が  胸にからんで 涙を絞る  すてたお方の しあわせを  祈るおんなの 性かなし  辛や重たや わが恋ながら  沖の瀬を行く 底曳き網の  船にのせたい この片情け  春は二重に 巻いた帯  三重に巻いても 余る秋  暗や涯なや 塩屋の岬  見えぬ心を 照らしておくれ  ひとりぼっちに しないでおくれ #昭和 #演歌 #美空ひばり #船村徹 #みだれ髪

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