
象の背中 旅立つ日
JULEPS
僕がこの世を去る時、こんな遺書を遺せる人生でありたい 歌詞の世界に入ったら泣きそうになってなかなか満足に歌えませんでした 伴奏は撮り下ろし伴奏にて このサウンドに使った伴奏はこちらです(コラボフリー) https://nana-music.com/sounds/06c0fe92 【歌詞】 ある朝目覚めたら 神が待ってた 命に終りがくると そっと知らされた どうして僕だけが 旅立つのか? 運命のさざ波に 声は届かない 一番近くの大事な人よ しあわせだったか? それが気がかり もしも僕がいなくなったら 最初の夜だけ泣いてくれ 君と僕が過ごした歳月を 思い出しながら見送って… 君と会えて幸せだった 朝の空見上げ微笑んで 僕はきっと日差しになって 見守っているよ 君のこと 見守っているよ 君のこと #なま伴奏 #象の背中 #旅立つ日 #JULEPS
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