サボハニ

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〔名前〕Éléonore Garcia (ｴﾚｵﾉｰﾙ･ｶﾞﾙｼｱ) 〔性別〕女 〔年齢〕不明(見た目年齢20代前半) 〔種族〕天使 〔一人称〕わたくし 〔二人称〕あなた様 〔誕生日〕11/20 誕生花‥月下美人 花言葉‥「危険な快楽」 〔性格・特徴〕 おっとりしていて口調が穏やか。 困っている人を見過ごせず助けている事から、まるで本物の聖母の様だと街の男女問わずに好かれている。 しかし本来の性格は全くもって真逆。 サディストでヘマトフィリア(血液性愛)を拗らせている所謂異常性癖者。 祭司であるハロルドに対し盲信し、異常なまでの執着心を見せ狂愛しているヤンデレちゃん。 その為ハロルドに近付き色目を使う女性達に嫉妬、敵意を剥き出しにし、『神父様の手を煩わせないように』と深夜に女性を1人ずつ懺悔室に連れて行き、罪を償わせている。 〔備考〕 身長‥169cm 体重‥内緒です♡ 日常生活において天使の輪や羽根が動きを制限させてしまう為、普段はしまって生活している。 深いスリットの入った修道服はどうすればもっと動きやすくなるのかと考えた結果、自身で勝手に改造した。 〔サンプルボイス〕 「わたくしの名前はエレオノール･ガルシア。気軽にシスターエリィとお呼びくださいね…♡」 「こんにちは、今日もお祈りに来たんですねぇ。うふふ…毎日神に祈る事は良い事、ですよぉ。神もきっと、あなた様の行いを見てくださっていますよぉ♪」 「神父様…今日もお美しいわぁ……エリィの躰は全てあなた様のモノ…♡ふふ、ふふふ…！ …駄目よエリィ。今はまだ職務中なんだから！」 「あの女…神父様に気安く触れるだなんて…。神父様はわたくしのモノなのに……、穢らわしい…赦さない、許さないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ…！！……は〜い♡神父様、何かお困りですか？…口元の怪我？……ふふ。なんでも、ありませんよぉ…♪」 「…さあ、ここからは"懺悔"のお時間ですよ…♪ あなた様が行った過ちを、是非わたくしと共に悔い改めましょうね…♡ 大丈夫。あなた様が万が一死んでしまっても、わたくしが"神の力"で生き返らせる事は可能ですから〜…♪ 嗚呼…その恐怖で強ばった表情…と〜っても、堪らない♡」