
アゲハ蝶
ポルノグラフィティ
素晴らしいぴあさんのピアノ伴奏のアレンジに出会い、、 歌いたい!となり、 夜になったらさらに素敵なパーカッションまで加わり、 Nakajyさんの素敵なパーカッションがさらにくわわったところから参加させていただきました✨ アゲハ蝶初めて歌うのがこんな素敵なジャズだとは最高でした❤️ ありがとうございました✨❤️ Nakajyさんとぴあさんのキャプションお借りしました✨ ↓↓ ぴあさんのサウンドにコラボ🎵 え❣️なになに❓呼んだ〜😆 って私じゃない⁉️ って、かってに押しかけました 『三馬鹿アフロ2024』🤣 毎年夏に押しかけてるから、2024つけちゃった🤣 左 ボンゴ&カンパーナ 左 ティンバレス 右 コンガ あと、キラキラ✨✨✨ 今回は、ゴリゴリのラテンでいきました😆 御三家ラテンパーカッション こんなコンビネーションになりまーす 左ティンバレスが、ドラムのハイハットの代わりと、 サザエさんのエンディングテーマで聞きおぼえない?😆 「カーン」て音です✨連続するとカッコいいでしょ😉 右コンガが、低音を固めます 左ボンゴは、空間を埋め音楽に彩りを添えます そして、盛り上がってきたら、 ボンゴをカンパーナ(手持ちのカウベル)に持ち替えて 指揮者になります なーんてコトを意識して聴くと 楽しいですよ😘 ステレオ復刻版です。そもそもは「夏フェスで客寄せになる曲」という目的で思い立った曲。ピアノ一本で弾くのはかなり大変だったけど,たしかにウケました。 これにパーカスが入ると更に真夏な感じがマシマシですね。そう,パーカス...といえば,そうだ! きっと「また」来てくれるはず(笑) ---以下,モノラル版からの引用------------------------ ピアノ伴奏、原曲キー[Am]ですが女声(アルト)も普通に歌えます[低G2~G3高]。昔から すごく好きな曲で、思いたって弾いてみました。 最初は歌とピアノの2小節ずつの掛け合いで始まります。(頭サビ) ゴージャス&モリモリなので、最初から圧は高めで。 その後の4小節の間奏後は普通にワン・コーラス歌っておしまい。 「あ~なたに」「詩人が」「あ~なたが」と、前の小節から歌いだす歌詞なので、入りどころに要注意。 サビでリズムに乗れると、とてもクールに仕上がると思います。 シンコペだらけで切れ目が判りにくい歌詞と、細かく刻むピアノの組み合わせなので、きっちりと拍を意識して歌わないと脱線事故に。 ■構成■ Intro[2] ←「1,2,3,4 1, あ~なたに~」で歌いだし Cサビ[8] ←rubato調の2barsでピアノと掛け合い 間奏[4] Aメロ[8] Bメロ[10] Cサビ[8] ending[2] ◆歌詞ベースの構成◆ 【イントロ2小節】 あ~ なたに(←ここはイントロの後半から歌いだしです) 逢えた それだけでよかった 世界に光が満ちた pf [夢で逢えるだけでよかったのに] 愛されたいと願ってしまった 世界が表情を変えた pf [世の果てでは空と海が交じる] 【間奏 4小節】 詩人が たったひ~とひらの 言の葉に込めた 意味をついに知ることは~なぁ~い そう それは友に できるなら あなたに 届けば いいと思う も~ しこ~ れが 戯曲なら なんて ひどいストーリー だろう す すむ ことも 戻ることも で きずに た~だひとり 舞台に立っているだけ な の だ か ~ ら あ~ なたが の~ぞむの~なら この身な~ど い~つでも差しだ~していい 降りそっそぐ 火の粉の盾にな~ろう ただそこ~に ひと~にぎ~り の~こった僕の おも~いを すくい上げてコ コ~ロのすっ「み」におい~て~ pf:ピアノ→ [ ]部分はピアノが歌います(2bars)
