nana

花瓶に触れた +1アコギロック伴奏
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歌詞 深夜三時半を回って 空が傾き始めた頃 落ちた玩具 足で転がした きっとゴミの日に消えるだろう 明日は大事な日にしたいから 家に帰り眠りにつくよ 君の頬に残る 恋の色 気付かないふりを続けている 堂々巡りの会話 終わらない様に靴を履いて 曖昧な距離は今日だって ぼやけて変わらないし 帰りたいと思った 君は手を握った その振動は確かに 花瓶に触れた 笑えない話しは 出来ればしたくないんだ いつも通りなら ここで

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