
幾億光年
omoinotake
もう一度さ 声を聞かせてよ めくれないままでいる 夏の日のカレンダー ただいまってさ 笑ってみせてよ 送り先もわからない 忘れ物ばかりだ ココロが壊れる音が聞こえて どれだけ君を愛していたか知って もう二度とは増やせない 思い出を抱いて 生きて デイバイデイ どんなスピードで追いかけたら また君と巡り逢えるだろう 寄り添った日々 生きている意味 くれたのは君なんだよ だから いつもココロで想い続けてる まだ僕の声は聴こえてる? 止まらない日々 君に逢う旅 よく似合う笑み浮かべて 待ってて 言えなかった胸の奥の言葉 いまならありのまま君に渡せる
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