nana

レオ
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ショーケースの中過ごしてた 誰もかれもが過ぎ去っていた 怖かったんだ あの日君に連れられるまでは 僕と同じの小さな手 転げ回りくすぐり合う僕ら こんなに君のこと好きになってた どんな時でも傍に居て 君が言うなら 名前はレオ 名前呼んでよ 君がつけてくれた名前だから 嬉しい時も悲しい時も 傍に居ると決めた大事な人

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