昴流@創作

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名前：Shadow(シャドウ) 所属：🔱raison d'être マーク:🦀 性別：男 誕生日：5月8日(シャクナゲ：危険) 身長：190cm 一人称：俺/ぼく 二人称：お前,あんた/あなた 呼び捨て+タメ口/全員さん付け+敬語 好き：1人でいること フラフラと散歩すること 嫌い：大きな音 性格：誰かと馴れ合う事を好まない一匹狼気質。 背が大きくガタイがいい為遠巻きにされがちで、それに慣れてしまい、孤独を好むように。 しかし、本人の意思とは関係なくたまにいつもとは打って変わって正反対な性格が現れることがある。 一定時間経つと元に戻るが、その時の記憶は飛んでいて残っておらず、自分が何をしていたのか覚えていない。 sv：「Shadow。………他に何喋ればいい？」 「あー…めんどくさいな…どっか行ってくれるか？邪魔って言ってんだよ。」 「ぼく…あなたに喜んで欲しくて、頑張ったんです。褒めて貰えますか…？」 「…っ、まただ…記憶が抜けてる……何も無かった？…なら、いいが…。」 備考： 昔から1人で居ることが多く、誰かと一緒に過ごした経験が少ない。 その為不器用で、無意識に相手を傷付けるようや言動をし、後悔していることもしばしば。 ふとした時に現れる性格は、とても優しくて穏やかで健気な性格。 喜んで貰えること、褒めてもらえることが何より嬉しくて、その為に全力で動いては褒めて貰いたくて近くによってくる。 しかし、本人の意志とは関係なく勝手にその姿が現れる為、本人はその時の記憶は残っておらず飛んでいる。 周りからはこの姿は知らない方がいいだろう、と思われているようで、いつもはぐらかされているので、本人は未だにこの姿の自分を知らずにいる。 本人的には気付かないうちに場所が移動している、などということもよくあるので疑問は持っている様子かだが、誰に聞いても何も無かった、と言われる為真相は分からないまま。 こうなってしまった原因は過去にある(詳しくは後日追記) タカアシガニモチーフの為背がでかい (ハサミを広げたら最長3m)