素敵な伴奏、演奏をお借り致します。ありがとうございます。

フォロー

🥦「ただいまお送りした曲は『世界で一番好きな名前』でした〜。どうだったかな！」 🌙「歌詞が甘ずっぱくでドキドキしたよね〜」 ❄️「あ、僕たちの感想？」 🥦「いや、お姫様たちに問いかけたつもりだったけどそれもいいな。晶は収録のエピソードある？」 🍑「そうだな…僕は歌詞の主人公みたいにドキドキする人にまだ会ったことないけど、こんな恋をしてみたいなとは思った」 🥦「好きな人いたことあんの？」 🍑「まだない」 🥦「あ〜ぽいぽい」 🍑「なんかムカつくな…そういう椛音はどうなの？」 🥦「オレ？オレは昔から深雪にゾッコンだよ♡」 ❄️「はぁ⁉︎何言ってんのバカじゃないの！」 🥦「こういう間に受けちゃうところが可愛んだよな」 🌙「わかる〜」 ❄️「ちょ、真央くんまで…！」 🥦「あはは、ごめんごめん。そういう深雪は好きな人いんの？」 ❄️「僕も特に」 🥦「そういう時は『今はお姫様が一番です』って言うんだよ」 ❄️「ぅ…」 🍑「はいそこ二人で会話しない！ 深雪もいい加減お姫様って呼び方にいちいち照れないの」 🌙「じゃあ今練習してみる〜？」 🥦「お、それいいな！賛成！」 🍑「確かに良いアイデアだね。なんかお題とかないかな」 🌙「スタッフさんがカンペ出してるよ〜」 🍑「あー…えっと、1から4までのお題を用意するので、 一人ずつ順番に数字を選んで台詞を読んでください」 🥦「いいね〜楽しくなってきた」 🌙「じゃんけんしよ〜？最初はグー」 🎨「じゃんけんポン、あいこでしょ、あいこでしょ…」 🍑「順番は僕、椛音、真央、最後に深雪ね」 ❄️「はぁ…なんで僕が最後に…」 🍑「じゃあ…1番！椛音、キュー出しお願い」 🥦「はーい、晶のセリフまで3、2、1、キュー」 🍑「『愛しているよ、僕だけのお姫様』」 🌙「ひゅーあっくんかっこい〜」 🥦「オレもー！」 ❄️「さすがだな…」 🍑「当たり前でしょ。このくらい出来て当然だもん」 🥦「じゃあ次はオレな！オレは…3番！」 🍑「いくよ？椛音のセリフまで3、2、1、キュー」 🥦「『忘れられない夜にしてやるよ、オレのプリンセス』」 🌙「もはやプリンセス〜」 🍑「それどういう感想なの？」 ❄️「椛音らしいな…」 🥦「盛り上がってきたな！次は真央、ファイト〜」 🌙「は〜いがんばりま〜す。えーっとね、4番」 🥦「よし、じゃあ真央のセリフまで3、2、1、キュー」 🌙「『他の人を見るなんて許さない。僕だけ見てて、お姫様』」 🍑「へーやるじゃん」 🥦「いいじゃんいいじゃん！」 🌙「最後はみーくんに任せたよ〜バトンタッチ」 ❄️「う…本当にやるんだな…？」 🍑「今更何言ってんの。いくよ、深雪のセリフまで3、2、1、キュー」 ❄️「……『僕だけのお姫様になってください』」 🌙「よくできました〜」 🥦「うんうん悪くないじゃない？どうですか審査長」 🍑「及第点。全くダメってわけじゃないけどもっとやれる」 🥦「努力賞ってところか。期待されてるってよ」 ❄️「ふぅ…緊張した…」 🍑「あ、余計な一言言った。 こんなんで緊張してちゃダメだよ。不合格！」 🥦「あはは、キビシー！」 ❄️「ぐ…精進します」 🌙「ん、そろそろ閉めてだって〜」 🍑「やば、残念ながらもうエンディングのお時間になってしまいました。次回の『ちゃりラジ！』は夏頃配信予定です。生放送も開催予定なので、Tweloversの公式Xをチェックしてお待ちください。次回もお楽しみに！それじゃあ」 🎨「またね〜」