【二人声劇】拝啓、ミュゲのきみへ

◇せんせい :せん◆少年/少女：lie

> さな

だったら何、誰かの手って温かいんですね、どんどん少女の心がほぐれていく感じや、「さびしいよ」から少女の気持ちをストレートに感じられてほんとに素敵でした。 コメントありがとうございます(*.ˬ.)"

せんさん、コラボありがとうございます。悪戯っぽく｢私、神様なんだよ｣からの台詞で惹き込まれました。とても優しくて温かい先生で｢君の手は、思っていたよりも冷たいね｣と困ったように笑う表情が伝わってきます。少女が傷に触れたいって分かっているはずなのに、臆病になってしまっているのにそれでも｢忘れちゃいけないよ｣を自分に言い聞かせているようにも聴こえるのは本当は先生も少女が心に触れてくれる事を望んでしまっていたから。めためた素敵な世界観に仕上げていただきありがとうございます🙇‍♀️